akinoyonaga.jpgさても深まりゆく秋の夜長に和蝋燭のほの明かりで、ご飲食をお楽しみ頂きます。
しみじみと酌み交す酒には豊富に出回る秋の実りが、より一層興趣を添えてくれる
ことでございましょう。

 

昔の秋の夜なべ仕事に砧(きぬた)打ちと申して洗濯物の糊を柔らげたり、藁を慣ら
す為に盤上に乗せて木槌で打つのですが、秋の夜長に秋風や秋の寂しさの中で聞く
砧を打つ音色は、物悲しげな哀調がございましたそうで現在ではほとんど聞かれませ
んが、わら砧は今でも農家で行われてる所もあるようです。

 

 今週の初の膳/酒の肴膳は、「秋の夜長」をテーマとして
  鴨の砧巻き、 むかごとしめじの柚子味噌
  五平もち、むらさき秋大根、秋小鰺の酢漬
  十三夜汁、お口すすぎは、かぼす でございます。

 

さて、旧暦八月十五夜の名月に対して、九月十三夜の月を 「後の月」と申しますが、
また十五夜を芋名月と云うのに対して、十三夜を栗名月とか豆名月と云い栗や大豆を
供えて祭ります。十三夜の月は「秋の夜長」に しみじみとした情味を感じます。

 

2012-10-22 12:01 | トラックバック(0) | コメント(0)
tukimi2.jpg中秋の名月とは陰暦八月十五夜の満月を云い、今年は九月三十日にあたります。
月の前に秋の七草を飾り [ 団子,柿,芋,酒 ]を 供えて名月を賞でるのが月見の宴

で ございますが、古人は冴え渡る月の光を心行くまで鑑賞するために、総ての

明かりを消したものと申します。

 

古来よりこの夜 月を賞するに衣被(きぬかづき)を三方に盛って供える風習から

中秋の明月を一名 「芋名月」と呼び里芋や柿を供え、これに対して陰暦九月十三

夜の月を「栗名月、豆名月」といい、栗や大豆を供えて月を賞でます。

今週は、十五夜や十三夜にお供えする食材を使った「お月見」の膳でございます。

 

  今週の初の膳/酒の肴膳は、「月見」をテーマとして
   鯛栗の月色蒸し、秋茄子と茶豆の胡麻和え
   叢雲の月とろろ寄せ、柿なます、里芋松笠焼
   月見団子汁、 お口すすぎは、にごり酒 でございます。

 

因に「叢雲(むらくも)の月」とは雲で見え隠れする月のことで、何と風情ある表現

ですね。今週では、亭内板中央に設えます昔ながらの月見飾りに、今ではあまり

見かけられなくなった「お月見の風情」と、出回り始めました「秋の味覚」を お楽し

み下さいませ。

 

2012-09-23 22:54 | トラックバック(0) | コメント(0)

 

グラス 018.jpg

 

夏の盛りに、香りある美しい花をつける蓮の花弁は、十六枚が普通で朝開いて
夕方閉じるを三日繰り返し四日目には散ってしまいます。暁闇を破って "ぽん
ぽん"と音がするが如くに咲く蓮の花は、一瞬の気高い薫りに酔い、浮葉巻葉の
間から先き競う蒼々たる花を賞する蓮見の風流心。

 今週の初の膳 酒の肴膳は、「蓮見」をテーマとして
  心太蓮葉酢、新蓮根せんべい、おなす鰊の山家煮
  蓮芋と椎茸のあいまぜ、地鶏ずんだ焼き
  じゅんさい梅汁、 お口すすぎは 蓮茎 でございます。

古人は早朝に蓮を愛でて涼をとるなどと その風流心をお持ちのようでしたが、
現代人の私達は中々そのゆとりもなく、蓮畑も身近には消えつつありますね。
せめて今週の爐談亭では、畳一畳の蓮畑を設え一服の涼を差し上げたく存じます。

 

 

鶴 021.jpg

この蓮花&葉は岩国から取り寄せましたもので、夜咲くはずもない蓮花は亭主独自

の手法で咲かせたものでございます。 今月23日(月)から 28日(土)まで 日々

替わる蓮花と、風流「象鼻酒」を心行くまで お楽しみ下されば嬉しゅうございます。

 

 

象鼻杯.jpg

 

象鼻酒 とは、蓮の茎には蓮根と同じ穴が開いており、蓮の葉を漏斗代わりに

冷酒を注ぎ、茎から滴れ流れ出る清涼感溢れる蓮香の薫る酒を爽やかに味わい

涼しさを楽しみむものでございます。その姿が、象の鼻に似ている所から「象鼻杯」

とも云われ、3世紀頃の古代中国では象鼻酒を飲めば3年寿命が延びるとし、
客をもてなす最高の味わい方とされました。

 

夏恒例の花歳時記 「蓮見」 にて、心癒して頂ければ幸せです。 亭主合掌

 

 

 

2012-07-19 12:52 | トラックバック(0) | コメント(0)

y200500c_A1.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

当亭 板の間の中央部には「囲炉裏」を設けております。

その炉を囲み、談笑しようではありませんかと ご提案申し上げ

「爐談亭」 と名付け、早や満三十年を迎えさせて頂きました。

 

今では姿を消しつつある囲炉裏には 古来より天井からは

自在鉤がさがり、そして煮炊きする鍋がかかり 炉火を囲んでの

食事や 団欒の集いは その家の生活の中心となる場所で

あったようでございます。  その炉辺の語らいは、

次の世代へと受け継がれてゆく ごく自然な姿と共に

大切な和合 (コミュニケーション)の場でございました。

 

当亭の三十年を節目に、兼ねてよりの念願でありました

平岡先生を講師に迎え、囲炉裏を囲む 「講演・昼食会」 の場を

持たせて戴けることとなりました。皆様との良き出逢いになればと

ご紹介させていただきます平岡先生は、

 

 男女問わず、老いも若きも世代を超えて

 何故か...  この方と出逢い 向き合えば

 何処か...  心が熱くなり、人が和み集います。

 

その空間には、屈託のない活発な笑い声が 響き渡り

気取ることなく広島弁丸出しの熱血教師で肝っ玉母さん

御歳 八十一歳で 今も現役教師の 「平岡先生」 に

「和合」 をテーマに 熱く語って戴きます。

 

 

平岡豊恵 先生 「和合を語る会」 <要予約>

 

日時 /   平成24年7月29日(日)   PM 1:00  [ 開場30分前 ]
会場 /   爐談亭・広島市中区胡町2-23  うえだやビル2階  
会費 /   2.800円 (蓮見の松花堂弁当 & ワンドリンク込み )
ご予約・お問い合わせ  /  爐談亭 (082)  247-1378 まで

 

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平岡先生.jpg 

 

 

 

 

 

 

 

 

平岡 豊恵

              

 

昭和5年    広島県に生まれる。
昭和22年   県立吉田高等女学校を卒業、教職に就く。
         以降42年間にわたり小学校、幼稚園での教育に

         情熱を注ぐ。
平成2年3月 広島市立鈴張小学校校長を退任。その間、
         広島県社会教育委員、広島県女性校長会会長

         広島県女性管理職会会長等を歴任。

         その後、広島文化短期大学講師を17年間勤務。

 

平成15年2月より、RCCラジオで「熱血よしえの子育て講座」
生放送を4年間出演。その後RCCテレビ「熱血子育て講座」出演

 

現在では広島デンタルアカデミー専門学校講師を勤めるかたわら
養心の会、人材育成、企業研修、PTA女性会、高齢者大学等、
心の教育を中心に広島県をはじめ西日本、東海、近畿、東北各地
で講演活動をする。又、広島いのちを考える会、ユネスコ役員、
広島ありがとうの会・会長など等、多くの教育ならび社会活動で
活躍されておられます。主な著書には「心を育てて私の半生」、
「2年1組お母さんたちのふれあいノート」等々がございます。 

 

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平岡先生と出逢いまして二十数余年の 私にとりましては

心の姉であり母でもあり、そしてある時は「人生の師」的存在でもあり

是非とも 皆様にご紹介申し上げたいチャーミングな女性でございます。

 

この機会をお見逃し無く 皆様お誘い合わせの上、ご来亭を心よりお待

ち申し上げております。    爐談亭・亭主合掌

 

 

   

2012-06-26 13:11 | トラックバック(0) | コメント(0)

水無月の夜奏会

2012年6月22日

       

         「 和太鼓らいぶ  in 爐談亭 」 vol.2

 

 土井「太鼓」.jpg

 

伝統的な楽器である太鼓・笛・鳴物の音色。 四季を彩り伝えられてきた日本芸能の

優しさ。広島を中心に国内外で活動する和太鼓奏者・土井裕文が構成し奏する新しくも懐かしいひととき。 今回は 「夏越」 を テーマに 演奏演目予定 (夏越の祓え・白石踊り・七夕さま)など等、伝統的な曲 そして 創作曲を織り交ぜ、和太鼓が彩る 「渾身の躍動感」 を お楽しみ下さい。

 

         出演 / 和太鼓奏者 土井裕文 +  伊藤嘉純・頼常智子

 

 

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     プロフィール http://kaburaya.net  http://doitaro.blog52.fc2.com/

                 

日時 / 平成24年6月23日 (土)  開場 PM 6:00 / 開演 PM8:00 (演奏 約40分予定)
会場 /  爐談亭・広島市中区胡町2-23  うえだやビル2階(銀山町もみじ銀行裏)  
会費 /  6.000円 [ 鑑賞料+初の膳 & 初夏の彩り料理 (お飲物別/税込) ] 要予約

            

                  < 満 席 御 礼  >

 

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          「 和太鼓らいぶ  in 爐談亭 」 追加公演

 

上記の水無月の夜奏会 「 和太鼓らいぶ  in 爐談亭 」 vol.2 は、満席となりましたので、太鼓本舗かぶら屋さんのご厚意により、追加昼夜2回公演を用意させて頂きました。

 

平素は音のない爐談亭の空間に、ご縁あって出逢いました和太鼓奏者 土井裕文さんを迎え、再び皆様方に ご紹介させて頂けますことは この上ない喜びでございます。

尚、お席には限りがございますので  お早目のご予約をお待ち申し上げております。 

         

       日時 / 平成24年6月24日(日曜 ) 昼夜2回公演
       会場 / 爐談亭・広島市中区胡町2-23 うえだやビル2階
       会費 / 3.800円 (鑑賞料+初夏の松花堂弁当&ワンドリンク込み)

       定員 / 昼夜各席 35名様のご予約のみとさせて頂きます。

 

             ■ 昼席・演奏スケジュール
             開場     1:30 ご入場順にお席決定
             開演 (1部) 2:00 演奏 (30分)
             休憩     2:30 お食事休憩 (40分)
             演奏 (2部) 3:10 演奏 (30分)
             終演     3:40 お開き予定

             

             ■ 夜席・演奏スケジュール
             開場     5:30 ご入場順にお席決定
             開演 (1部) 6:00 演奏 (30分)
             休憩     6:30 お食事休憩 (40分)
             演奏 (2部) 7:10 演奏 (30分)
             終演     7:40 お開き予定 

      

     ご予約・お問い合わせ /  K.A.B Company (太鼓本舗かぶら屋事務所)

                    082-509-0320 及び 爐談亭 082-247-1378

     

     尚、24日の当日予約は、PM1時までにお電話頂ければお受け致します。 

                    090 1687 1897 (土井)

    

                  < 満 席 御 礼  >

 

2012-06-22 12:54 | トラックバック(0) | コメント(0)

水無月の夜奏会

2012年6月15日

 

 

         「 馬頭琴らいぶ in 爐談亭 」 vol.4            

               

               出演 /  馬頭琴奏者   セーンジャー 

 

活動の拠点を日本と北京に置き、コンサート&ラジオ・テレビ&映画出演などで活躍。

 

2010年 3月テレビ朝日番組 「徹子の部屋」 にゲスト出演以来、ご縁あって当亭とのお付き合いが始まり、この度の夜奏会を持ちまして4回目のライブに至っております。 

 

この夏 8月にはNHK「ほっとアジア」故郷の内モンゴルを紹介するレポーターを務め、9月3日から6日までは連日NHK「エルムンド」出演、そして 9月7日公開のフジテレビ「踊る大捜査線」に出演し馬頭琴を弾くなど、若きアーティストとして活動の場はさらに拡がりを見せております。 

 

彼のおおらかで優しく それでいて力強い人柄と演奏は、モンゴル大草原を彷彿とさせそこに吹く風を感じさせてくれる 「セーンジャー 馬頭琴の世界」 を、お楽しみ下さい。

 

セーン.jpg

             プロフィール http://senjiya.net/profile.html

 

日時 / 平成24年6月2日 (土)  開場 PM 6:00 / 開演 PM8:00 (演奏 約40分予定)
会場 /  爐談亭・広島市中区胡町2-23  うえだやビル2階(銀山町もみじ銀行裏)  
会費 /  5.000円 [ 鑑賞料+初の膳 & 初夏の彩り料理 (お飲物別/税込) ] 要予約

 

        < 馬頭琴らいぶは 満席御礼 にて 終了致しました >

 

 

2012-06-15 13:32 | トラックバック(0) | コメント(0)

 

2010桜.jpg                 

                 桜吹雪が舞う頃・・・

  

  ご好評の内に先週で「夜桜」終了させて頂きましたが、ご覧の通り桜も元気に

  咲き乱れておりますれば、10日(火曜)まで 桜を楽しんで頂く事となりました。

 

  尚、営業時間 および 定休日が変更となりましたので、お知らせ申し上げます。

   ■営業時間 pm6時 から am1時 → pm5時半 から 12時

   ■定休日   日曜日          → 日曜・祭日

 

2012-04-08 23:51 | トラックバック(0) | コメント(0)

         

   花暦歳時記 「夜桜 」 3月26日(月) ~ 4月7日(土)

 

夜桜.jpg

        四月と云えば花。古来日本で単に花と云えば桜を指し
           それほど日本人の暮らしにとけ込んでいます。

         

           春には百花それぞれに美しく咲き乱れる中で
          ことに桜が尊ばれるのは「花は桜木、人は武士」
       散り際のいさぎよさが私達日本人の心をうつからでしょうか...

     

         四月の酒は華やいだ陽の酒でなければなりませんが、
      夜桜の宴に桜吹雪が舞う時に、三日見ぬ間の花のあわれを思い
              盃に浮いた一片の花びらに人生を思う
           それも日本人らしくて良いものでございましょう。

 

毎年恒例の「夜桜」では 炉端席は「染井吉野桜」座敷では「本桜」をお楽しみ下さい。

 

座敷・本桜.jpg

 

夜桜の週のみ、下記の夜桜コース¥5.000料理 (税込・お飲物別) とさせて頂きます。

   

       ■初の膳は「夜桜」をテーマとして

         桜鯛密柑刺、桜鯛道明寺桜蒸し、菜の花辛子味噌漬
         初鰹花見団子、筍の子木の芽田楽焼き、桜麩と桜蕎麦汁
         お口すすぎは 桜茶 でございます。

       ■煮物椀 「春爛漫 生湯葉海老真薯」

       ■二の膳 「夜桜野掛膳の七種」

       ■ご飯物 「桜蒸し寿司」、 そして デザート 「蕨餅」  計16品

 

  

又、22時以降に ご来亭のお客様には「初の膳¥1.800」のみも可能でございます。

お気軽にお申し付け下さいませ。   < 営業時間  pm 6:00 ~ am 1:00 >

 

2012-03-22 15:04 | トラックバック(0) | コメント(0)

梅見untitled.bmp 「東風吹かば にほいおこせよ梅の花 あるじなしとて 春を忘るな」   菅原道真

 

立春から、およそ一ヶ月間は春とは名のみの寒さ、少し暖かくなりかけては
また急に冷え込むのを冴え返ると申します。それでも一月に比べれば昼が長くなり
日差しも春めいて梅も咲き始め春の気配を感ずる季節でございます。

如月すなわち二月の異名に春に魁けて梅の花を見るので「梅見月」とか「梅月」
などと云い、あちこちで梅まつりの頃ともなります。 京都北野天満宮の梅花祭では
二月二十五日の菅原道真忌にあたり、菅公が愛した梅花の枝を霊前にお供えする

ので「梅花御供」とも呼ばれております。

          

今週の膳は、花暦歳事記「梅見」をテーマとして
 紅白梅花酢かぶ、地鶏ふきのとう味噌煮込み、早春白魚玉じめ、  

 鰆朴葉焼き、壬生菜梅香漬け、揚げ煮梅清し汁、 お口すすぎは、「梅見酒」 です 

 

1梅酒 002.JPG今年も、囲炉裏を囲む欅板の間に天井までの白梅の木を配し、亭内いっぱいに

梅花香る「梅見酒」と洒落込み「早春の味」を、ごゆるりとお楽しみ下さいませ。

 

因みに、毎年恒例 「夜桜」 は、3月26日(月)~4月7日(土)を予定致おります。

 

2012-02-16 12:44 | トラックバック(0) | コメント(0)

2月4日「早春の和太鼓・土井裕文の世界」のイベント告知期間が短かったにも
関わらず、即座「大入り満席御礼」の多数ご来亭いただきましたお客様には誠に
ありがとうございました。しかし乍お席にも限りがございますれば、ご鑑賞いただ
けませんでした多くの皆様方には大変申し訳なく存じております。

 

古来より受け継がれた繊細かつ躍動感ある和太鼓&篠笛そして唄&踊りの饗宴。
聴くというよりも音を体で感じると云うか、太鼓の躍動が足元から五臓六腑に響き
渡り、春を迎える喜びとともに立春の宵に邪気が払われた思いでございました。

 

伝統を踏まえながらも未来に向けて奏で打ち込む和太鼓奏者・土井裕文さんの
「熱き想い」と「この感動」を、より多くの皆様に体感して頂ければと「太鼓本舗
かぶら屋」さんのご協力を得て、お気軽な「早春太鼓・如月らいぶ パートⅡ」を
企画して頂きました。

 

自信を持ってお奨め致します 亭主イチオシの「早春和太鼓らいぶ」でございます。
皆様お誘い合わせの上、ご予約ご来亭を心よりお待ち申し上げます。 亭主合掌

 

          

       早春太鼓 「如月らいぶ」 in 爐談亭
              

            「土井裕文+たまてばこ」

           

           伝統的な楽器である太鼓・笛・鳴物の音色。
           四季を彩り伝えられてきた日本の芸能の優しさ。
           広島を中心に活動する和太鼓奏者・土井裕文が、
           構成し奏する新しくも懐かしいひとときを
           早春をテーマに伝統的な曲、創作曲を織り交ぜ
           幻想的な和蝋燭のほの灯りで ご披露致します。
           和太鼓が彩る「渾身の躍動感」をお楽しみ下さい。

                   

                    演奏演目予定

           【春駒・早春賦・八丈島太鼓・金色のライオン】等

 

土井「太鼓」.jpg            プロフィール http://kaburaya.net

                     http://doitaro.blog52.fc2.com/

 

         出演  / 和太鼓奏者 土井裕文・伊藤嘉純・頼常智子

 

         日時 / 平成24年2月19日(日曜 ) 昼夜2回公演
         会場 / 爐談亭・広島市中区胡町2-23 うえだやビル2階
         会費 / 3.800円 (鑑賞料+早春松花堂弁当&ワンドリンク込み)

         定員 / 昼夜各席 35名様のご予約のみとさせて頂きます。

 

             ■ 昼席・演奏スケジュール
             開場     1:30 ご入場順にお席決定
             開演 (1部) 2:00 演奏 (30分)
             休憩     2:30 お食事休憩 (40分)
             演奏 (2部) 3:10 演奏 (30分)
             終演     3:40 お開き予定

             

             ■ 夜席・演奏スケジュール
             開場     5:30 ご入場順にお席決定
             開演 (1部) 6:00 演奏 (30分)
             休憩     6:30 お食事休憩 (40分)
             演奏 (2部) 7:10 演奏 (30分)
             終演     7:40 お開き予定 

      

     ご予約・お問い合わせ /  K.A.B Company (太鼓本舗かぶら屋事務所)

                    082-509-0320 及び 爐談亭 082-247-1378

     

     尚、19日の当日予約は、PM1時までにお電話頂ければお受け致します。 

                    090 1687 1897 (土井)

2012-02-15 14:45 | トラックバック(0) | コメント(0)

akinoyonaga.jpg  今週は「手造り和蝋燭」 ほの灯りで「夜咄」のお食事をお愉しみ下さい。

 

「夜咄」とは寒い冬の夜長に黄昏れ時から催される茶事七式のひとつとされ、
明暗の対照と寒暖の差異を楽しむもので、温かさが何よりのご馳走でございます。
「夜も長いことゆえ、いましばらく語り合いましょう」と、ひとつの火を囲み身も心も
暖め合うのが夜咄の茶事でございます。

 

当亭は茶席ではありませんので酒を楽しむ酒亭として、夜咄の茶事ならず
「夜咄の酒事」とし平素より薄暗い亭内にて和蝋燭の ほの灯りでお気軽にお酒と
お料理を楽しんで頂きたく、そして「一服の温かさ」を差し上げたく存じます。

   

  今週の酒肴膳は、春を待つ「夜咄」をテーマとして 
    鯛蕪蒸し、蕗のとう豆腐、猪山家煮
    早わらび焼烏賊、しめさば柚子黄身酢和え
    大徳寺麩汁、 お口すすぎは、生姜酒 です。

 

自然の微妙な変化に繊細な心を働かせた茶人は、"空の色に" "折節の淡雪に"
さては"障子に映る日差し"にも ひそやかな春の訪れを感じ取ったとか・・・
現代の都会生活では自然との触れあいが あまりにも乏しく、ともすれば人の心も
すさみがちになります。 寒い今宵は、囲炉裏の炉火を囲み心やすらぐ和蝋燭の
ほの灯りで酒を酌み交し語り合うひとときに 日常の煩わしさから離れ、心和ませて
頂ければ、この上ない幸せに思います。

2012-01-22 19:37 | トラックバック(0) | コメント(0)

          

          立春の宵に、和太鼓が彩る渾身の躍動感
     
               「土井裕文の世界」

 

          爐談亭・奏楽シリーズを多々催させて頂きましたが、
          縁あって また一人、素晴らしいアーティースト
          「和太鼓奏者の土井裕文さん」と 出逢いました。

      

          広島を拠点とし国内外で活動する和太鼓音楽集団
          藤原康行主宰「太鼓本舗 かぶら屋」の代表を務め、
          唄,笛,踊りなど 伝統と若いエネルギーを織り交ぜて
          独自の世界観で構成する舞台演出も数多く手掛け
          世代を超えての高い評価を得ております。

 

          立春の宵に、春を呼ぶ渾身の躍動をお楽しみ下さい。

 

kaburaya003.jpg            プロフィール http://kaburaya.net

                    http://doitaro.blog52.fc2.com/

 

          出演 和太鼓奏者 土井裕文 ・伊藤嘉純・頼常智子

       

       演奏演目予定 【春駒・早春賦・八丈島太鼓・金色のライオン】等

       早春をテーマに、笛や鳴物を交えて伝統的な曲、創作曲を披露          

          

          日時 平成24年2月4日 (土曜 ) 立春の爐談亭にて

          開場  PM 6:00 / 開演 PM 8:30 ( 演奏30~40分間 )    

          会費 六千円 (お食事・鑑賞料込み)とさせて戴きます。
              【初の膳&早春彩り膳/ご飯物/水菓子/ 税込み】

          定員 35名様のご予約のみとさせて頂きます。

 

                

                < 満 席 御 礼 >

                       
 

2012-01-12 14:01 | トラックバック(0) | コメント(0)

 秋深まる候、皆様にはご健勝のこととお慶び申し上げます。  さて、四季の微妙

移りゆきに鋭敏な感覚を学びながらも、季節に折目をつけてお客様を迎え従事者ともどもに未熟ながらも心をつくし 一期一会のおもてなしに努めて「光陰如矢」気がついてみれば早くも 本年十一月二十五日をもちまして 三十周年を迎えます。

 

 お客様の心を我が心に、甘酸鹹苦辛の五味を越えた真味、即ち「また食べたい」と感じていただける後味を目指して努めること。それが「爐談亭のおもてなしの味」と考え、天地の恵みに感謝しつつ味わう「四季恵み素材の味」 何よりもまして「お客様のもう一味」が 加わってからこその 「三味一体、炉に満つる」  爐談亭でございます。 

 

つきましては 昨今の不況を吹き飛ばさんが如く 下記の通り「三十周年の宴」を催したく ご多忙の所 身勝手ながらも、ご一緒に祝ってやって戴ければ幸せに存じます。 

 

          

          「 三味爐満会 」 

 

     この期間中のみ身勝手ながら、会費八千円とさせて戴きます。

  【 初の膳/お造り彩合わせ/三味爐満鍋/吹寄せ祝膳/水菓子/飲み放題 】
     そして、心ばかりの松の葉(お土産)を ご用意致しております。

                   

                    お献立

            

                 初の膳 「三味」
           真魚鰹笹香焼き、百合根まんじゅう
            紅白寿寄せ、ほたて貝柱いくらぬた
              舞茸松の実したし、  三色汐汁
               お口すすぎは、朱杯菊酒でございます。

     

                 お造り彩合わせ
              鯛昆布締め柚子釜 

                かんぱち柚香味噌
                   名物自慢しめさば

     

                  三味爐満鍋  
         猪つくね、葱とろつみれ、下仁田ねぎ白菜巻
                 養老味噌仕立て
 
                吹き寄せ祝い膳  
         比婆牛蒸し焼き、 真鴨味酒蒸し洋梨
            たらば出し巻き、 海老と柿の山葵醍醐

     

         飯物            水菓子
          鯛そぼろ蒸し寿司    栗彩あいすくりーむ

 

 

        

       三十周年の宴を彩るアーティスト

 

   この期間中では下記のアーティストをゲストに迎え三十周年の宴を盛り

   上げて戴きます。 〔 開場 PM6:00 / 開演 PM8:00 (演奏30~40分間) 〕

   尚、お食事は、演奏時間前後に ごゆっくりと飲食していただきます。

 

              11月21日 篠笛奏者 【 梶川純司 】

 

KAJIKAWA.jpg

   http://blog.goo.ne.jp/kazeno-ie/e/e958c96e06a4cf9d84649546eaf3e99b
 

   活動の拠点を湯来に置き、若手演奏家の発掘、育成、自立活動をめざし
   「朴風の家」音楽集団を主宰。自然の中での人間の営み、ふるさと
   そして環境保護をテーマに活動している 「篠笛&フルート」 の演奏家です。


       

            11月22日/23日 馬頭琴奏者 【 セーンジャー 】

                セーン.jpg                http://senjiya.net/profile.html

   

     活動の拠点を日本と北京に置き活躍。モンゴル大草原に生まれ育ち、
     ロマン溢れる若きアーティストの音色は、まさにモンゴルの大草原を
     彷彿とさせ、日本人の私共にとりましても何処か懐かしい旋律と共に
     必ずしや皆様方にも感動して頂けるものと確信致します。


   

        11月24日/25日/26日 津軽三味線奏者 【 川本高虎 】 

       TAKATORA.gif

              http://www5c.biglobe.ne.jp/~toranome/

   

     大阪アイビーバンと所属契約。現在津軽三味線ソロ活動はもとより
     ジャンルを超えてのコラボレーションを重ねながら新しい音楽創造に
     取り組んでいる。 三味一体の糸が醸し出す 躍動感溢れる演奏を

     お楽しみ下さい。 ( 津軽三味線のみ 8:00&10:00 2回演奏 )

 

    お席に限りがございますので、初めてご来亭下さるお客様方もお気軽に
    ご予約ご来亭下さいますようお願い申し上げます。  亭主合掌

 

2011-11-15 13:46 | トラックバック(0) | コメント(0)

momijigari.jpg十一月は霜を見ることが多いので霜降月と云い秋も深まる頃、山々の木々が
紅葉(こうよう)又、黄葉(もみじ)することを総じて"紅葉(もみじ)"と申します。
楓の紅葉はことに美しいので紅葉は楓を指すことが多く、若葉の楓もいいですが
薄紅から唐錦へと色づく楓は自然の造形で、その見事さに目を奪われます。
また葉が黄色に変わる櫟(くぬぎ)や銀杏なども、やはり黄葉(もみじ)と呼び
雑木黄葉のも見捨てがたい美しさがございます。

 

 今週の初の膳/酒の肴膳は、「紅葉狩り」をテーマとして
  鹿の子鰆紅葉化粧、 海老道明寺もみじ山
  吹き寄せ素揚げ、牛肉大和煮、柚子しめじ
  初牡蠣汁、お口すすぎは、銀杏 でございます。

 

十一月八日(立冬)より暦の上では冬とはなりますが、行く秋惜しむ紅葉狩りと
洒落込んで酒が飲めるのは月始めのうちで、次第に酒席の主題は「火」へと
移って参ります。今年も例年に比べ山の紅葉も遅れの様子とか!? 
冬真近とも感じられない最今ではございますが、亭内天井までの紅葉木を配し、
ひと足早い「紅葉狩り」をお楽しみ頂きます。 (もちろん生木の紅葉ですよ!)

2011-10-30 13:10 | トラックバック(0) | コメント(0)

秋の夜長.jpg

さても深まりゆく秋の夜長に和蝋燭のほの明かりで、ご飲食をお楽しみ頂きます。
しみじみと酌み交す酒には豊富に出回る秋の実りが、より一層興趣を添えてくれる
ことでございましょう。

 

昔の秋の夜なべ仕事に砧(きぬた)打ちと申して洗濯物の糊を柔らげたり、藁を慣ら
す為に盤上に乗せて木槌で打つのですが、秋の夜長に秋風や秋の寂しさの中で聞く
砧を打つ音色は、物悲しげな哀調がございましたそうで現在ではほとんど聞かれませ
んが、わら砧は今でも農家で行われてる所もあるようです。
 
 今週の初の膳/酒の肴膳は、「秋の夜長」をテーマとして
  鴨の砧巻き、 むかごとしめじの柚子味噌
  五平もち、むらさき秋大根、秋小鰺の酢漬
  十三夜汁、お口すすぎは、かぼす でございます。

 

さて、旧暦八月十五夜の名月に対して、九月十三夜の月を 「後の月」と申しますが、
また十五夜を芋名月と云うのに対して、十三夜を栗名月とか豆名月と云い栗や大豆を
供えて祭ります。十三夜の月は「秋の夜長」に しみじみとした情味を感じます。

 

移りゆく爐談亭の秋を、どうぞごゆるりと「五感」でお楽しみ頂ければ嬉しく思います。

 

2011-10-19 14:33 | トラックバック(0) | コメント(0)

 

グラス 018.jpg

夏の盛りに、香りある美しい花をつける蓮の花弁は、十六枚が普通で朝開いて
夕方閉じるを三日繰り返し四日目には散ってしまいます。暁闇を破って "ぽん
ぽん"と音がするが如くに咲く蓮の花は、一瞬の気高い薫りに酔い、浮葉巻葉の
間から咲き競う蒼々たる花を賞する 「蓮見の風流心」

 

 今週の初の膳(酒肴膳)「蓮見」をテーマとして

  心太蓮葉酢、新蓮根せんべい、蓮根饅頭
  蓮芋と椎茸のあいまぜ、地鶏ずんだ焼き
  じゅんさい梅汁、   お口すすぎは 蓮茎 でございます。

古人は早朝に蓮を愛でて涼をとるなどと その風流心をお持ちのようでしたが、
現代人の私達は中々そのゆとりもなく、蓮畑も身近には消えつつありますね。
せめて来週の爐談亭では、畳一畳の蓮畑を設え一服の涼を差し上げたく存じます。

 

鶴 021.jpg

この蓮花&蓮葉は岩国から取り寄せますもので、夜咲くはずもない蓮花は亭主独自

の手法で咲かせたものでございます。日々替わる蓮花と、風流「象鼻酒」を心行くまで お楽しみ下されば嬉しゅうございます。

 
象鼻酒2.jpg

象鼻酒 とは、蓮の茎には蓮根と同じ穴が開いており、蓮の葉を漏斗代わりに

冷酒を注ぎ、茎から滴れ流れ出る清涼感溢れる蓮香の薫る酒を爽やかに味わい、

涼しさを楽しみむもので、当亭では 蓮の香り漬けした「蓮香酒」を使用致します。

その姿が、象の鼻に似ている所から「象鼻杯」とも云われ、3世紀頃の古代中国では

象鼻酒を飲めば 3年寿命が延びるとし、客をもてなす最高の味わい方とされ、岩国の

古き茶道文献にも残されております。

 

来週は夏恒例の花歳時記 「蓮見」 にて、心癒して頂ければ幸せです。 亭主合掌

2011-07-19 12:02 | トラックバック(0) | コメント(0)

ふと テレビ「徹子の部屋」から流れる初めて耳にする馬頭琴の音色に出逢いました。

放牧が生んだ神秘の楽器「馬頭琴」奏者セーンジャーさんが奏でるその純朴な響きは

モンゴル大草原を彷彿とさせ、とても素晴らしく感涙致しましたのが、昨年3月です。

 

この感動を皆様に味わって戴きたく、爐談亭にて昨年6月には広島初のライブを実現

させて頂きました所、絶賛ご好評につき、また多数のリクエストを頂戴致しましたので

本年7月に 「セーンジャー馬頭琴ライブ・パートⅡ」を 催させて頂くことになりました。

 

モンゴル大草原に育ち  ロマン溢れる若きアーティストの音色は、日本人の私どもに

とりましても何処か懐かしい旋律と共に、今年も必ずしや皆様方にも感動して頂ける
ものと確信致し、ご案内申し上げます。     爐談亭 亭主敬白

 

 

 「セーンジャー馬頭琴ライブ・パートⅡ」 

 

出演  賽音吉雅  (セーンジャー)

     プロフィール  http://senjiya.net/deta.html

 

日時  7月1日(金)夜席のみ PM7:30開演        

        2日(土)昼席のみ PM1:30開演 
        3日(日)昼席のみ PM1:30開演 

 

会場  爐談亭 ・定員 (各席30名様までのご予約のみとさせて頂きます)

会費  昼席 鑑賞料+松花堂弁当        ¥4.000 (税込・ワンドリンク付)
     夜席 鑑賞料+初の膳&松花堂弁当  ¥5.000 (税込・お飲物別)

     

     松花堂弁当には文月料理にモンゴル伝統料理 チャンサン・マハ
      (モンゴル風 羊の塩煮)を、加えたお献立を予定しております。
     尚 、モンゴル伝統酒 「牛乳酒&馬乳酒 」 もご用意致します。 

 

2010セーン 002.jpg

 ■ 夜席  7月1日(金曜) 
  会費 鑑賞料+初の膳&松花堂弁当 ¥5.000 (税込・お飲物別) 

  

  開場     6:00 ご来亭順にお席決定&お食事時間             

  開演(1部) 7:30 プロローグ演奏&自己紹介&馬頭琴の説明&演奏
  休憩     8:00 10分間休憩 
  演奏(2部) 8:10 30分(演奏&トーク) 
  終演     8:40 終演後CDの発売  および 通常営業致します。

 

■ 昼席 7月2日(土曜) ・7月3日(日曜) 
  会費 鑑賞料+松花堂弁当 ¥4.000 (税込・ワンドリンク付き)           

  

  開場     1:00 ご来亭順にお席決定    
  開演(1部) 1:30 プロローグ演奏&自己紹介&馬頭琴の説明&演奏
  休憩     2:00 お食事 休憩    
  演奏(2部) 2:40 30分(演奏&トーク)        
  終演     3:10 終演後CDの発売も致します。
                                       

■ 空席が後わずかになりました。お早めの予約を お待ち申し上げております。

  ご予約&お問合わせは、爐談亭 (082) 247-1378 まで 

 

2011-06-25 13:58 | トラックバック(0) | コメント(0)

暦の上では十一日が入梅。広島は例年より早く梅雨期に入りました。 
梅の実が熟する頃の雨なので梅雨と申すそうですが、
古くは陰暦五月にあたるので五月雨 「さみだれ」 とも云い
この時季に雨が降らない事を、空梅雨「からつゆ」とも申します。
いずれにせよ じめじめとした肌寒さを覚える日もあって、
誠にしのぎにくい月ではあります。しかし見様、考え様では風雅なもので
「五月雨や 色紙へぎたる 壁の跡」などと侘びに興じた芭蕉をしのび
いっそ「雨を楽しむ」と開き直り、五月雨の音を酒の肴にと洒落込むのも
結構なものかとも存じます。

  

 今週の初の膳 酒の肴膳は、「入梅」をテーマとして
   海老の紫陽花揚げ、蜆と瓜雷干しの辛子酢味噌
   青煮梅、新牛蒡香り炒り煮、空豆夏鴨真薯、
   鰯つみれ汁、お口すすぎは、香煎茶です。

 

紫陽花.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

巡るめく花の移ろいに誘われて、梅雨の花「紫陽花」を亭内あちこちに配し、
酒の肴にお楽しみ頂きます。 下段は「隅田の花火」と云う額紫陽花です。

 

隅田の花火.jpg

 

 

2011-06-12 13:38 | トラックバック(0) | コメント(0)

 

菖蒲.jpg今週の花歳時記「端午の節句」の週では、亭内中央の欅板の間に畳一畳の菖蒲畑を

配し 花菖蒲の香りと、「菖蒲酒」をお楽しみ頂きます。

 

軽やかな南風にそよぐ青葉若葉が陽光にきらきらと映じて青い嵐のように感じられる
という五月に早苗を植える季節であることから早苗月、それが転じて皐月(さつき)
と申します。三月の桃、四月の桜に続いて五月は花菖蒲。端午の節句を、菖蒲の

節句ともいい、強壮解毒作用を持つ菖蒲や蓬を軒下に差して邪気を払い、火難除け

とし、菖蒲湯は健康増進。そして菖蒲酒を飲めば、蛇にかまれないという風習が

ございます。

今週の初の膳 酒の肴膳は、「端午の節句」をテーマとして
 皐月鯉の薫風焼き、竹の子木の芽和え
 笹身菖蒲蒸し、卯の花柏葉巻き、木耳山里煮
 よもぎ団子汁、 お口すすぎは、菖蒲酒でございます。

五月五日は男の子の節句。矢車を付けた竹竿に鯉幟、吹流しを付けて薫風に

なびかせ男の子よ勇壮に活発に育てよと願うものでございますが、

菖蒲&蓬の「邪気を払い&火難除け」そして「菖蒲湯に菖蒲酒」と共に、

ビルが建ち並ぶ風情なき都会生活では 廃れつつある習わしでございます。

 

2011-05-01 13:12 | トラックバック(0) | コメント(0)

         

         花暦歳時記 「夜桜 」 ご案内 

 

夜桜の週のみ、下記の夜桜コース¥5.000料理 (税込・お飲物別) とさせて頂きます。

   

    ■今週の初の膳は「夜桜」をテーマとして

       桜鯛密柑刺、桜鯛道明寺桜蒸し、菜の花辛子味噌漬
       初鰹花見団子、筍の子木の芽田楽焼き、桜麩と桜蕎麦汁
       お口すすぎは 桜茶 でございます。

    ■煮物椀 「春爛漫 生湯葉海老真薯」

    ■二の膳 「夜桜野掛膳の七種」

    ■ご飯物 「桜蒸し寿司」、 そして デザート 「蕨餅」  計16品

 

尚、お客様のご要望・ご予算により、上記他 ¥8.000料理も ご用意させて頂きます。

又、22時以降にご来亭のお客様には「初の膳¥1.800」のみも可能でございます。

お気軽にお申し付け下さいませ。   < 営業時間  pm 6:00 ~ am 1:00 >

 

夜桜.jpg

        四月と云えば花。古来日本で単に花と云えば桜を指し
           それほど日本人の暮らしにとけ込んでいます。

         

           春には百花それぞれに美しく咲き乱れる中で
          ことに桜が尊ばれるのは「花は桜木、人は武士」
       散り際のいさぎよさが私達日本人の心をうつからでしょうか...

     

         四月の酒は華やいだ陽の酒でなければなりませんが、
      夜桜の宴に桜吹雪が舞う時に、三日見ぬ間の花のあわれを思い
              盃に浮いた一片の花びらに人生を思う
           それも日本人らしくて良いものでございましょう。

 

毎年恒例の「夜桜」では 炉端席は「染井吉野桜」座敷では「本桜」をお楽しみ下さい。

 

座敷・本桜.jpg

<亭主よりのお願いを申し上げます>
東北関東大震災による被災者様に対しましては、誠に不謹慎とは存知ますが、

年間52週の週替りの季節の移ろいを提供致します当亭の「夜桜」は不可欠でもあり

止む終えず例年通りとさせて頂くことになりました。  尚、「夜桜」での売上一部は

日本赤十字社を通じ「東北関東大震災義援金」とさせて戴きたいと存じます。

皆様には 何卒ご理解の程を 宜しくお願い申し上げます。   亭主合掌

 

2011-03-19 23:54 | トラックバック(0) | コメント(0)

梅見untitled.bmp 「東風吹かば にほいおこせよ梅の花 あるじなしとて 春を忘るな」   菅原道真

 

立春から、およそ一ヶ月間は春とは名のみの寒さ、少し暖かくなりかけては
また急に冷え込むのを冴え返ると申します。それでも一月に比べれば昼が長くなり
日差しも春めいて梅も咲き始め春の気配を感ずる季節でございます。

如月すなわち二月の異名に春に魁けて梅の花を見るので「梅見月」とか「梅月」
などと云い、あちこちで梅まつりの頃ともなります。 京都北野天満宮の梅花祭では
二月二十五日の菅原道真忌にあたり、菅公が愛した梅花の枝を霊前にお供えする

ので「梅花御供」とも呼ばれております。

          

今週の膳は、花暦歳事記「梅見」をテーマとして
 紅白梅花酢かぶ、地鶏ふきのとう味噌煮込み、早春白魚玉じめ、  

 鰆朴葉焼き、壬生菜梅香漬け、揚げ煮梅清し汁、 お口すすぎは、「梅見酒」 です 

 

1梅酒 002.JPG今年も、囲炉裏を囲む欅板の間に天井までの白梅の木を配し、亭内いっぱいに

梅花香る「梅見酒」と洒落込み「早春の味」を、ごゆるりとお楽しみ下さいませ。

尚、お席に限りがございますので、ご予約はお早めにお待ち申し上げております。

 

因みに、毎年恒例 「夜桜」 は、3月21日(月)~4月2日(土)を予定致おります。

2011-02-15 18:46 | トラックバック(0) | コメント(0)
夜咄.jpg  今週は、「手造り和蝋燭」の ほの灯りで「夜咄」のお食事をお愉しみ下さい

夜咄とは寒い冬の夜長に黄昏れ時から催される茶事七式のひとつとされ、
明暗の対照と寒暖の差異を楽しむもので、温かさが何よりのご馳走でございます。
「夜も長いことゆえ、いましばらく語り合いましょう」と、ひとつの火を囲み身も心も
暖め合うのが夜咄の茶事でございます。

当亭は茶席ではありませんので酒を楽しむ酒亭として、夜咄の茶事ならず
「夜咄の酒事」とし平素より薄暗い亭内にて和蝋燭の ほの灯りでお気軽にお酒と
お料理を楽しんで頂きたく、そして「一服の温かさ」を差し上げたく存じます。

   今週の酒肴膳は、春を待つ「夜咄」をテーマとして 
    鯛蕪蒸し、蕗のとう豆腐、猪山家煮
    早わらび焼烏賊、しめさば柚子黄身酢和え
    大徳寺麩汁、 お口すすぎは、生姜酒 です。

自然の微妙な変化に繊細な心を働かせた茶人は、"空の色に" "折節の淡雪に"
さては"障子に映る日差し"にも ひそやかな春の訪れを感じ取ったとか・・・現代の
都会生活では自然との触れあいが あまりにも乏しく、ともすれば人の心もすさみがち
になります。 寒い今宵は、囲炉裏の炉火を囲み心やすらぐ和蝋燭のほの灯りで
酒を酌み交し語り合うひとときに 日常から煩わしさから離れ心ほぐして頂ければ、
この上ない幸せに思います
2011-01-19 16:02 | トラックバック(0) | コメント(0)
 画像 040.jpg                   三味一体の糸が醸し出す「川本高虎 津軽三味線の世界」

 

四季の微妙な移り行きに鋭敏な感覚を学びながら、季節に折目をつけて、

お客様を迎え、従事者ともどもに未熟ながらも心をつくし一期一会のおもてなしに

努めて「光陰如矢」気がついてみれば、早や本年11月25日をもちまして

満二十九年の月日が流れ去ろうとしております。 お客様の心を我が心に、

甘酸鹹苦辛の五味をこえた真味、即ち「また食べたい」と感じていただける

後味を目指して務めること、それが「爐談亭のおもてなしの味」と考え、
天地の恵みに感謝しつつ味わう巡りめく「四季の恵みの素材の味」、何よりもまして
「お客様の、もう一味 」が加わってからこその「三味一体」の爐談亭でございます。

 

「三味」 津軽三味線の宴 11月22日〔月〕 から 27日〔土〕までの5日間
    津軽三味線演奏 PM8:30&10:30 (約30分・2回演奏) 

 尚、23日(火曜日・祝祭日)は演奏をお休みさせて頂き平常営業致します。

       

今週の初の膳/酒の肴膳は、「三味」をテーマとして
   鯛昆布締め柚子釜、真魚鰹笹香焼き
   百合根鴨まんじゅう、辛子明太子寿寄せ、
   舞茸松の実したし、二色清し汁、
   お口すすぎは 朱杯菊酒でございます。

三味爐満鍋   猪つくね&葱とろつみれ&下仁田ねぎ白菜巻、養老味噌仕立て

吹き寄せ祝い膳  初冬大根鴨くずあん、鯛そぼろ蒸し寿司
            地鶏きも味噌焼き、広島菜漬さらだ
            海老柿山葵醍醐、利休栗茶巾しぼり

水菓子 栗あいすくりーむ

誠に身勝手乍ら「津軽三味線の宴」のみ、上記お料理&津軽三味線鑑賞料を

含む 五千円(税込み・お飲物別)の会費とさせて頂きます。本年も毎年恒例の

三味一体の糸が醸し出す「川本高虎 津軽三味線の世界」を  心ゆくまでお楽し

み頂けますれば嬉れしゅう存じます。 ご予約はお早めにお待ち致しております。

 

ご予約お問い合わせは、広島・胡町 「爐談亭」 080-247-1378

2010-11-20 21:16 | トラックバック(0) | コメント(0)
2009 030.jpg

十一月は霜を見ることが多いので霜降月と云い秋も深まる頃、山々の木々が

紅葉(こうよう)又、黄葉(もみじ)することを総じて"紅葉(もみじ)"と申します。

楓の紅葉はことに美しいので紅葉は楓を指すことが多く、若葉の楓もいいですが

薄紅から唐錦へと色づく楓は自然の造形で、その見事さに目を奪われます。

また葉が黄色に変わる櫟(くぬぎ)や銀杏なども、やはり黄葉(もみじ)と呼び

雑木黄葉のも見捨てがたい美しさがございます。

 今週の初の膳/酒の肴膳は、「紅葉狩り」をテーマとして
  鹿の子鰆紅葉化粧、 海老道明寺もみじ山
  吹き寄せ素揚げ、牛肉大和煮、柚子しめじ
  初牡蠣汁、お口すすぎは、銀杏 でございます。

十一月七日(立冬)より暦の上では冬とはなりますが、行く秋惜しむ紅葉狩りと

洒落込んで酒が飲めるのは月始めのうちで、次第に酒席の主題は「火」へと

移って参ります。今年も例年に比べ山の紅葉も遅れの様子とか!? 

冬真近とも感じられない最今ではございますが、今宵は、紅葉狩りをどうぞ

ごゆるりとお楽しみ下さい

 

 

 


2010-10-27 18:36 | トラックバック(0) | コメント(0)

秋のご案内

2010年10月15日

img_645798_50089208_0.jpg

秋の夜長 10月25日(月) ~ 30日(土)まで  

さても深まりゆく秋の夜長に和蝋燭のほの明かりで、ご飲食をお楽しみ頂きます。

しみじみと酌み交す酒には豊富に出回る秋の実りが、より一層興趣を添えてくれる

ことでございましょう。 

 

2009 031.jpg

紅葉狩り 11月1日(月) ~ 6日(土)

今年最後の花歳時記「紅葉狩り」でございます。 亭内天井までの紅葉木を配し、

ひと足早い「紅葉狩り」をお楽しみ頂きます。

 


 

2010-10-15 23:13 | トラックバック(0) | コメント(0)

民藝手仕事三人展

2010年8月31日

         心と体と自然にやさしい大人の逸品  活を彩る用の美

       

             第二回 「民藝 手仕事三人展 」

                  

         日時  9月19日(日)    午前10時~午後6時

                 20日(月・祝) 午前10時~午後5時        

         会場  爐談亭                        

         主催  手しごと組

         後援     広島県民藝協会 / 爐談亭  

 

高橋鍛冶屋 高橋勉 http://izumo.mypl.net/shop/00000314879/?hid=30862

工房とんぼ  福田 利浩 http://www.matsue.jp/maturyu/maturyu/k-20.html
い草筆工房 「筆花」 北谷 伸幸 http://kunchi-ichi.main.jp/fudehana.html

      

◆この期間中は爐談亭の営業はお休みに付き、展示会のみの開催でございます。

会場では作者が製作実演や品物の説明そして昔ながらの ものづくりへの熱き想いを

語ります。 引き継がれてきた手仕事に新しきを創造する「手しごと組」作品の数々を

爐談亭の空間にて心行くまでお楽しみ頂けたら幸いに存じます。   爐談亭 亭主合掌  

 

尚、展示会は入場無料でございます。お気に入りの品物はご購入頂けます。

出雲和菓子と冷たい飲物 (数量限定)を ご用意致し、お待ち致しております。

当日連絡先 /   090-8990-2861 代表 (高橋)

 

・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 ◆ 尚、各種音楽会&絵画・美術展示会&茶会などの各種文化活動に、

爐談亭の空間を当亭定休日(日曜祭日のみ)に ご利用頂いております。 

詳しくは爐談亭 亭主まで お問い合わせ下さい。   TEL 082-247-1378

2010-08-31 18:09 | トラックバック(0) | コメント(0)

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            完 売 御 礼

      

             誠にありがとうございます。お陰様で完売致しました。

 

3月のテレビ番組「徹子の部屋」から流れる初めて耳にする馬頭琴の音色に出逢い

ました。放牧が生んだ神秘の楽器「馬頭琴」奏者セーンジャーさんが奏でるその純朴

な響きは正にモンゴル大草原を彷彿とさせ、とても素晴らしく感涙致しました。

この感動を広島の皆様にも味わって戴きたく思い切って熱いメールを送りましたら、

「是非とも爐談亭にてライブが出来たらよいですね」嬉しい返信が返って来ました。

それからと云うものとんとん拍子に企画が進み、6月には当亭でのライブもご好評の

内に終わらせて頂きましたが、これ又ご縁ありまして (株)良和ハウス様のご厚意に

より、ゲバントホールにて広島初のコンサートを実現させて頂く運びとなりました。

モンゴル大草原に育ち  ロマン溢れる若きアーティストの音色は、日本人の私ども

とりましても何処か懐かしい旋律と共に、必ずしや皆様方にも感動して頂けるものと

確信致し、ご案内申し上げます。   爐談亭 亭主敬白

 

尚、当亭でも 「コンサートチケット」の発売お取次ぎも致しておりますので、お気軽に

お問い合わせ下さいませ。  (082) 247-1378  爐談亭

2010-08-02 15:30 | トラックバック(0) | コメント(0)

 

グラス 018.jpg

夏の盛りに、香りある美しい花をつける蓮の花弁は、十六枚が普通で朝開いて
夕方閉じるを三日繰り返し四日目には散ってしまいます。暁闇を破って "ぽん
ぽん"と音がするが如くに咲く蓮の花は、一瞬の気高い薫りに酔い、浮葉巻葉の
間から先き競う蒼々たる花を賞する蓮見の風流心。

 

  今週の初の膳 酒の肴膳は、「蓮見」をテーマとして
   心太蓮葉酢、新蓮根せんべい、おなす鰊
   蓮芋と椎茸のあいまぜ、地鶏ずんだ焼き
   じゅんさい梅汁、 お口すすぎは 蓮茎 でございます。

古人は早朝に蓮を愛でて涼をとるなどと その風流心をお持ちのようでしたが、
現代人の私達は中々そのゆとりもなく、蓮畑も身近には消えつつありますね。
せめて今週の爐談亭では、畳一畳の蓮畑を設え一服の涼を差し上げたく存じます。

 

鶴 021.jpg

この蓮花&蓮葉は岩国から取り寄せますもので、夜咲くはずもない蓮花は亭主独自

の手法で咲かせたものでございます。今週の26日(月)から 31日(土)まで 日々

替わる蓮花と、風流「象鼻酒」を心行くまで お楽しみ下されば嬉しゅうございます。

 
象鼻酒2.jpg

象鼻酒 とは、蓮の茎には蓮根と同じ穴が開いており、蓮の葉を漏斗代わりに

冷酒を注ぎ、茎から滴れ流れ出る清涼感溢れる蓮香の薫る酒を爽やかに味わい、

涼しさを楽しみむものでございます。その姿が、象の鼻に似ている所から「象鼻杯」

とも云われ、3世紀頃の古代中国では象鼻酒を飲めば3年寿命が延びるとし、

客をもてなす最高の味わい方とされ、岩国の古き茶道文献にも残されております。

 

今週は夏の花歳時記 「蓮見」 にて、一服の涼しさをお楽しみ下さい。 亭主合掌

 

舞妓 002.jpg

 28日は京都より広島出身の舞妓さん来亭 「蓮見の舞」を ご披露して頂きました。

 

舞妓 004.jpg

       白髪のお客様の御髪が少し邪魔ですが、ごめんなさい。 

2010-07-20 14:41 | トラックバック(0) | コメント(0)
浪漫亭牡蠣助 (1).JPG

落語 008.jpg

広島の落語振興にご賛同下さいました三遊亭遊吉さんをゲストに迎え、兼ねてより念願の

第一回 「爐談亭 落語寄席」は、ご好評の内に終わらせて戴き誠にありがとうございました。
その折に、前座を務めさせて頂きました荻野純規さんが、三遊亭遊吉師匠より高座名を
頂き、この度「お披露目独演会」の運びとなりました。爐談亭亭主も前座として華を添え、
盛り上げて参りたいと思いますれば皆様お誘い合わせの上、ご来亭下さいますようお待ち
し上げております。
 
出演 / 浪漫亭牡蠣助 こと 荻野純規     ( Osbar  経営 )
     前座  爐談亭満吉 こと 三浦満   ( 爐談亭 亭主 )

日時 /  7月18日(日) 予定スケジュール  
     開場  PM 5:00 ご来亭順にお席決定 
     前座      5:30 前口上    ( 爐談亭 満吉) 
     一席目    5:40 上方落語 (浪漫亭牡蠣助)
     休憩      6:00   お食事(寄席弁当)
     二席目    6:40 江戸落語 (浪漫亭牡蠣助)  
     終演      7:00  お開き
 
会場 / 爐談亭    定員 / 30名様 ( ご予約のみの受付でございます)
会費 / 木戸銭&寄席弁当(生ビールor冷酒orソフトD・ワンドリンク付) ¥2.800 (税込)
予約 /  お問い合わせは、オッズバー荻野 082-542-5247 ・ 爐談亭 082-247-1378

 

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◆ 尚、音楽会&絵画など美術作品の個展&茶会などの各種文化活動にも

  爐談亭の空間を 当亭定休日(日曜祭日のみ)に ご利用頂いております。 

  詳しくは、爐談亭・亭主まで お問い合わせ下さいませ。

 

2010-06-09 20:26 | トラックバック(0) | コメント(1)

ふと テレビ「徹子の部屋」から流れる初めて耳にする馬頭琴の音色に出逢いました。

放牧が生んだ神秘の楽器「馬頭琴」奏者セーンジャーさんが奏でるその純朴な響きは

正にモンゴル大草原を彷彿とさせ、とても素晴らしく感涙致しました。この感動を皆様

に味わって戴きたく、爐談亭にて広島初のライブを実現させて頂く運びとなりました。

モンゴル大草原に育ち  ロマン溢れる若きアーティストの音色は、日本人の私ども

とりましても何処か懐かしい旋律と共に、必ずしや皆様方にも感動して頂けるものと

確信致し、ご案内申し上げます。   爐談亭 亭主敬白                  

                                                                                                                                           

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出演  賽音吉雅  (セーンジャー)

     プロフィール  http://senjiya.net/deta.html

日時  6月5日(土)昼席 2時・夜席 7:30時  6日(日)昼席2時のみ
会場  爐談亭 ・定員(各席30名様までのご予約のみとさせて頂きます)
会費  昼席 観賞料&松花堂弁当        ¥3.800 (お飲物・税別)

     夜席 観賞料&初の膳&松花堂弁当  ¥5.000 (お飲物・税別)

     

     松花堂弁当には水無月料理に モンゴル伝統料理 チャンサン・マハ

     (モンゴル風 羊の塩煮)を、加えたお献立を予定しております。

     尚 、モンゴル伝統酒 「牛乳酒&馬乳酒 」 も ご用意致します。
       
昼席 5日(土) ・ 6日(日)           
開場          1:30 ご来亭順にお席決定    
開演(1部)   2:00 プロローグ演奏1曲&自己紹介&馬頭琴の説明&1曲演奏
休憩          2:30 お食事 休憩    
演奏(2部) 3:10 30分(演奏&トーク)        
終演      3:40 終演後CDの発売も致します。

 

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夜席 5日(土)
開場     6:00 ご来亭順にお席決定&お食事時間
開演(1部) 7:30 プロローグ演奏1曲&自己紹介&馬頭琴の説明&1曲演奏
休憩         8:00 10分間休憩 
演奏(2部)  8:10 30分(演奏&トーク) 
終演       8:40 終演後CDの発売  および 通常営業致します。

 

ご予約&お問合わせは、爐談亭 (082) 247-1378 まで

2010-06-02 00:30 | トラックバック(0) | コメント(0)

「夜桜」のご案内

2010年3月19日

夜桜の宴  3月23日(火) ~ 4月3日(土)

夜桜の週のみ、下記の夜桜コース¥5.250 (税込み・お飲物別) と、させて頂きます。
[ 初の膳(6品)  / 夜桜野掛松花堂(6品) / 椀物 / 桜蒸し寿司 / でざーと  計15品目 ]

 

お客様のご要望ご予算により上記他、¥6.300 ¥8.400 も ご用意致しております。

尚、お席に限りがございますので、ご予約は お早めに お待ち申し上げております。

ご予約電話番号 082-247-1378  (日曜&祝祭日 定休日)

 

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毎年恒例 夜桜では、炉端席は「染井吉野桜」 座敷は「本桜」をお楽しみ頂きます。

 

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2010-03-19 22:39 | トラックバック(0) | コメント(0)

梅見

2010年2月16日

梅見  2月22日(月)から 28日(土)まで

 

立春から、およそ一ヶ月間は春とは名のみの寒さ、少し暖かくなりかけてはまた急に
冷え込むのを冴え返ると申します。 それでも一月に比べれば昼が長くなり日差しも
春めいて梅も咲き始め春の気配を感ずる季節でございます。

如月すなわち二月の異名に春に魁けて梅の花を見るので「梅見月」とか「梅月」

などと申し、あちこちで梅まつりの頃ともなります。 京都北野天満宮の梅花祭では

二月二十五日の菅原道真忌にあたり菅公が愛した梅花の枝を霊前にお供えする

ので「梅花御供」とも呼ばれております。

   「東風吹かば にほいおこせよ梅の花 あるじなしとて 春を忘るな」   菅原道真  

 

  今週の膳は、花暦歳事記「梅見」をテーマとして
    紅白梅花酢かぶ、地鶏ふきのとう味噌煮込み
    早春白魚玉じめ、鰆朴葉焼き、壬生菜梅香漬け
    揚げ煮梅清し汁、 お口すすぎは 香煎茶 です。

 

今年も、囲炉裏を囲む欅板の間に天井までの梅の木を配し、亭内いっぱいに

梅花香る「梅見酒」と洒落込んで、早春の味をごゆるりとお楽しみ下さいませ。

 

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今週の梅見では、篠笛奏者の梶川純司さんをゲストに迎え、2月22日25日では

牡丹雪を散らした如くに咲き誇る白梅を愛でながら、早春の篠笛をお楽しみ頂きます。

  

2010-02-16 17:48 | トラックバック(0) | コメント(0)

如月 落語寄席

2010年2月16日

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早春の候、梅の香かおる時節に

広島の落語振興に ご賛同下さいました三遊亭遊吉さんをゲストに迎え、
兼ねてより念願の第一回 「爐談亭 落語寄席」 実現の運びとなりました。
皆様お誘い合わせの上、ご来亭下さいますようお待ち申しております。
 
 出演  真打 三遊亭 遊吉 (東京・落語芸術協会員 )
     プロフィール http://www.geikyo.com/profile/profile_detail.php?id=113      
     前座  荻野 純規   (広島・アマチュア 上方落語 Os bar経営 )
 
日時  2月20日(土)  昼席 2時 / 夜席 7時
         21日(日) 昼席 2時 のみ
定員  各席30名様  ( 要予約。ご予約のみの受付でございます。)
会費  昼席 木戸銭&寄席弁当         ¥3.800 (お飲物・税別)
      夜席 木戸銭&初の膳&寄席弁当  ¥5.000 (お飲物・税別)
                     (尚、夜席のみ旬菜一品料理の追加も承ります)
 
昼席 20日(土) / 21日(日)            夜席 20日(土) 
開場   1:30 ご来亭順にお席決定     開場   6:00 ご来亭順にお席決定 
開演   2:00 前座 荻野純規        開演   7:00 前座 荻野純規
一席目  2:20 真打 三遊亭遊吉      一席目    7:20 真打 三遊亭遊吉 
休憩    2:40  お食事・寄席弁当      休憩       7:40 10分間休憩
二席目  3:20 真打 三遊亭遊吉      二席目    7:50 真打 三遊亭遊吉 
終演   3:50 お開き              終演   8:20 より通常営業 
 
■夜席のお客様は、開演前と終演後のご飲食となります。尚、昼夜共に寄席弁当の
  お持ち帰りは出来ませんのでご了承下さいませ。
■只今のところ、若干お席も残っておりますので  お早めにご予約下さいませ。
  ご予約/お問い合わせは、爐談亭  082-247-1378
2010-02-16 17:19 | トラックバック(0) | コメント(0)
爐談亭 奏楽シリーズ vol.5   桜 茶 会 」
 

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                    ? 篠笛とハープによる日本の調べと、

                                                 珠玉のアイルランド名歌 ?
 
                    演奏   篠笛 【梶川 純司】  ハープ 【宮内 邦枝】
 
日時 /  平成22年4月11日(日) 午後2時半開場   3時開演 (要予約)
会場 /  爐談亭   広島市中区胡町2-23  銀山町電停前 もみじ銀行本店裏通り
会費 /   2.800円   鑑賞料・生ビール&おつまみ  or  コーヒー&ケーキ 含む
お問い合わせ・お申し込み先 / 090-1685-0052 (梶川)・082-247-1378 (爐談亭)
 
 
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爐談亭 奏楽シリーズ vol.6 卯 月 の 宴
   

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                ? フルート四重奏で綴る日本の調べ  Flutes×Fruits ?
   

                    演奏 徳永千寿 ・大部美和子・菅敬子・井田美穂 
 
日時 /  平成22年4月25日(日) 午後2時半開場   3時開演 (要予約)
会場 /  爐談亭   広島市中区胡町2-23  銀山町電停前 もみじ銀行本店裏通り
会費 /   2.800円   鑑賞料・ワイン&おつまみ  or  ジュース&ケーキ 含む
お問い合わせ・お申し込み先 / 090-1685-1282 (大部)・090-7992-3251 (菅)

 

 

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◆ 尚、音楽会&絵画など美術作品の個展&茶会などの各種文化活動に、

  爐談亭の空間を 当亭定休日(日曜祭日のみ)に ご利用頂いております。 

  詳しくは、爐談亭・亭主まで お問い合わせ下さいませ。 (082-247-1378)

 

2010-02-10 17:28 | トラックバック(0) | コメント(0)

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夜咄  (よばなし)

 

夜咄とは寒い冬の夜長に黄昏れ時から催される茶事七式のひとつとされ、
明暗の対照と寒暖の差異を楽しむもので、温かさが何よりのご馳走でございます。
「夜も長いことゆえ、いましばらく語り合いましょう」と、ひとつの火を囲み身も心も
暖め合うのが夜咄の茶事でございます。当亭は茶席ではありませんので酒を楽しむ

亭とし夜咄の茶事ならず「夜咄の酒事」として、平素より薄暗い亭内にて和蝋燭の 

ほの灯りでお気軽にお酒とお料理を楽しんで頂きたく、そして一服の温かさを差し

上げたく存じます。

 

  今週の酒肴膳は、春を待つ「夜咄」をテーマとして 
    鯛蕪蒸し、蕗のとう豆腐、猪山家煮
    早わらび焼烏賊、しめさば柚子黄身酢和え
    大徳寺麩汁、 お口すすぎは、生姜茶 です。


自然の微妙な変化に繊細な心を働かせた茶人は、"空の色に" "折節の淡雪に"

さては"障子に映る日差し"にも ひそやかな春の訪れを感じ取ったとか、現代の

都会生活では自然との触れあいが あまりにも乏しく、ともすれば人の心もすさみがち

になります。 寒い今宵は、囲炉裏の炉火を囲み心やすらぐ和蝋燭のほの灯りで

酒を酌み交し語り合うひとときに 日常から煩わしさから離れ心ほぐして頂ければ、

此の上ない幸せに思います

2010-01-22 23:20 | トラックバック(0) | コメント(0)

三味

2009年11月24日

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       三味一体の糸が醸し出す「川本高虎 津軽三味線の世界」

 

四季の微妙な移り行きに鋭敏な感覚を学びながら、季節に折目をつけて、

お客様を迎え、従事者ともどもに未熟ながらも心をつくし一期一会のおもてなしに

努めて「光陰如矢」気がついてみれば、早や本年11月25日をもちまして

満二十八年の月日が流れ去ろうとしております。お客様の心を我が心に、

甘酸鹹苦辛の五味をこえた真味、即ち「また食べたい」と感じていただける

後味を目指して務めること、それが「爐談亭のおもてなしの味」と考え、
天地の恵みに感謝しつつ味わう巡りめく「四季の恵みの素材の味」、何よりもまして
「お客様の、もう一味 」が加わってからこその「三味一体」の爐談亭でございます。

 
津軽三味線の宴 11月24日〔火〕 から 28日〔土〕までの5日間
    津軽三味線演奏 PM8:30&10:30 (約30分・2回演奏)

  

  今週の初の膳/酒の肴膳は、「三味」をテーマとして
     鯛昆布締め柚子釜、真魚鰹笹香焼き
     百合根鴨まんじゅう、辛子明太子寿寄せ、
     舞茸松の実したし、二色清し汁、
     お口すすぎは 朱杯菊酒でございます。

  三味爐満鍋   猪つくね&葱とろつみれ&下仁田ねぎ白菜巻、養老味噌仕立て

  吹き寄せ祝い膳  比婆牛蒸し焼き、真鴨味酒蒸し洋梨
              たらば出し巻き蟹、ほたて貝柱ぬた
              海老柿山葵醍醐、利休栗茶巾しぼり

  飯物 きりたんぽ雲丹焼き、子宝紅白膾    水菓子 栗あいすくりーむ

誠に身勝手乍ら「津軽三味線の宴」のみ、上記お料理&津軽三味線観賞料を含む

五千円(お飲物・税別)の会費とさせて頂きます。

本年も毎年恒例の三味一体の糸が醸し出す「川本高虎 津軽三味線の世界」を心ゆく

まで お楽しみ頂けますれば、嬉れしゅう存じます。  亭主合掌
   
  広島・胡町 「爐談亭」  ご予約 080-247-1378

2009-11-24 12:26 | トラックバック(0) | コメント(0)

出雲民藝手仕事展

2009年8月12日

  心と体と自然にやさしい大人の逸品活を彩る用の美

       

「高橋鍛冶屋」   出雲民藝手仕事二人展   「斐伊川和紙」

 

  日時  9月21日(月)・22日(火)・23日(水)AM10:00~PM17:00

  場所  当 爐談亭                         最終日 AM10:00~PM16:00

  後援     広島県民藝協会 / 爐談亭

 

   ■高橋鍛冶屋  http://www.takahashikajiya.com/index.html

       

        [展示品目]   民 藝  燭台類・門灯・行灯・灯籠の各種     
                   お茶香炉・アロマ台・五徳・火箸     
                      吊り花器・吊り花台・自在カギ

                       農具  鍬類・鎌&鋏など刃物類の各種
                   包丁  出刃包丁・柳包丁・菜切&万能包丁
                          果物&切出しナイフ・ペーパーナイフ各種

       

  斐伊川和紙  http://www.saningoods.com/hiikawawashi/

       

        [展示品目]   封筒&便箋セット・葉書・巻紙・襖紙&障子紙
                     和風バッグなど 手漉き出雲和紙の各種色々 

 

◆この期間中は爐談亭の営業はお休みに付き、展示会のみの開催

爐談亭の空間にて、代々引き継がれた伝統手仕事をお楽しみ下さい。

出雲和菓子と冷たいお飲物をご用意致し、お待ち申し上げております。

 

◆ 尚、各種音楽会&絵画・美術展示会&茶会などの各種文化活動に、

爐談亭の空間を当亭定休日(日曜祭日のみ)に ご利用頂いております。 

詳しくは爐談亭 亭主まで お問い合わせ下さい。 TEL 082-247-1378 

  

2009-08-12 22:07 | トラックバック(0) | コメント(0)

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梅雨も明け、  日毎に暑さが激しさを増す季節ともなれば
人の心もなえがちともなり、食欲をも衰えはじめます。
私たち酒徒も蓮見と洒落込んで、この暑さを酒の肴にするくらいの
心のゆとりを持ちたいものでございますね。
今年も、亭内中央の欅板の間に 畳一畳の蓮畑を設し
毎年恒例の「蓮見と象鼻酒」をお楽しみ頂きます。

 

2009-07-08 23:51 | トラックバック(0) | コメント(10)

入梅

2009年6月15日

暦の上では十一日が入梅。広島では先週 梅雨期に入ったとか。

梅の実が熟する頃の雨なので梅雨と申すそうですが、

古くは陰暦五月にあたるので五月雨 (さみだれ) とも云い

この時季に雨が降らない事を、空梅雨(からつゆ)とも申します。
いずれにせよ じめじめとした肌寒さを覚える日もあって、

誠にしのぎにくい月ではあります。しかし見様、考え様では風雅なもので

「五月雨や色紙へぎたる壁の跡」などと侘びに興じた芭蕉をしのび 

 いっそ「雨を楽しむ」と開き直り、五月雨の音を酒の肴にと洒落込むのも

結構なものかとも存じます。

 今週の初の膳 酒の肴膳は、「入梅」をテーマとして
  海老の紫陽花揚げ、蜆と瓜雷干しの辛子酢味噌
  青煮梅、新牛蒡香り炒り煮、空豆夏鴨真薯、
  鰯つみれ汁、お口すすぎは、香煎茶です。

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巡るめく花の移ろいに誘われて、今週は梅雨の花「紫陽花」を亭内あちこちに配し、

酒の肴にお楽しみ頂ければと思います。下段は「隅田の花火」と云う額紫陽花です。

 

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2009-06-15 15:06 | トラックバック(0) | コメント(1)

女性杜氏今田美穂さんの醸す感性の酒「富久長の会」

 

今田酒造本店「富久長」東広島安芸津町 http://www4.ocn.ne.jp/~fukucho/

 

飲む人に感動を与える酒を醸したい、その一身で酒造りを一から勉強され
その熱意は今、女性ならではの感性のもと一生懸命に、そして丁寧に醸される

お酒には凛としてどこか優しさをも感じます。 この度は「百試千改」の情熱の酒

「富久長」を今田酒造杜氏今田美穂さんに 熱く語って頂きます。

 

日 時  平成二十一年六月二十四日(水) PM6:30?9:00 
場 所  当 爐談亭
定 員  三十名 (お席に限りがございますので、ご予約はお早めに)

 

今回の真打  今田酒造本店杜氏 今田美穂さん

木戸銭    六千円 (酒代、料理代、語り代の全て込み)
お酒      今田酒造「富久長」蔵元セレクション
お料理    富久長とのコラボレーション料理をお楽しみ下さいませ。

主催/爐談亭  ご協力/(株)酒商山田・魂志会・(株)今田酒造本店

お申し込み・お問い合わせ先  082?247?1378 爐談亭 三浦

2009-06-12 20:55 | トラックバック(0) | コメント(7)

 情熱の地酒蔵 [ 白鴻の会 ]

             盛川知則 ・ 盛川元晴杜氏

 盛川酒造  白鴻  沙羅双樹  http://www.enjoy.ne.jp/~sarasouju/

 

瀬戸内の最高峰・野呂山麓に湧き出る その豊かな軟水を得て、

明治二十年の創業以来、百有余年に亘り、廣島杜氏の伝統の技を

頑なに守りながら、軽く且つ味わいのある酒造りを続ける「白鴻」の

初夏に爽快な「沙羅双樹」から、味わいのある純米吟醸酒。 そして、

お燗酒と幅広い日本酒の楽しみ方を青葉若葉の頃に 熱く語って頂きます。

日 時  平成二十一年五月二十一日(木) PM7:00?9:30 
場 所  当 爐談亭
定 員  三十名 (お席に限りがございますので、ご予約はお早めに)

 

今回の真打 盛川酒造杜氏 盛川元晴さん
木戸銭    六千円 (酒代、料理代、語り代の全て込み)
お酒      盛川酒造「白鴻」蔵元セレクション
お料理    白鴻とのコラボレーション料理をお楽しみ下さいませ。

主催/爐談亭  ご協力/(株)酒商山田・盛川酒造

お申し込み・お問い合わせ先  082?247?1378 爐談亭 三浦

2009-04-16 17:58 | トラックバック(0) | コメント(2)

爐談亭の 「 夜桜 」

2009年3月05日

 

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 毎年恒例の夜桜では、亭内は「染井吉野桜」 座敷は「本桜」をお楽しみ頂きます。

 

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夜桜の宴  3月23日(月) ? 4月4日(土)

ご予約電話番号 082?247?1378  (日曜定休日)

夜桜の週のみ、下記の夜桜コース¥5.250 (税込み・お飲物別) とさせて頂きます。

[ 初の膳(6品)  / 夜桜野掛松花堂(6品) / 椀物 / 桜蒸し寿司 / でざーと  計15品目 ]

尚、お席に限りがございますので、ご予約は お早めに お待ち申し上げております。  

2009-03-05 19:04 | トラックバック(0) | コメント(3)

梅見

2009年2月19日

 

 

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梅見 [ 2月23日から 28日まで ]

今年も、囲炉裏を囲む欅板の間に天井までの梅の木を配し、亭内いっぱいに

梅花香る「梅見酒」と洒落込んで、早春の味をごゆるりとお楽しみ頂きます。

今年は例年にない勢いのある梅の木が、山陰より入荷致しました。

是非ともご覧いただけたら嬉しゅうございます。。

 

立春から、およそ一ヶ月間は春とは名のみの寒さ、少し暖かくなりかけてはまた急に
冷え込むのを「冴え返る」と申します。 それでも一月に比べれば昼が長くなり日差
しも春めいて梅も咲き始め春の気配を感ずる季節でございます。

如月すなわち二月の異名に春に魁けて梅の花を見るので「梅見月」とか「梅月」

などと申し、あちこちで梅まつりの頃ともなります。 京都北野天満宮の梅花祭では

二月二十五日の菅原道真忌にあたり菅公が愛した梅花の枝を霊前にお供えする

ので「梅花御供」とも呼ばれております。


 今週の膳は、花暦歳事記「梅見」をテーマとして
  紅白梅花酢かぶ、地鶏ふきのとう味噌煮込み
  早春白魚玉じめ、鰆朴葉焼き、壬生菜梅香漬け
  揚げ煮梅清し汁、 お口すすぎは 香煎茶 です。

 

「東風吹かば にほいおこせよ梅の花 あるじなしとて 春を忘るな」   菅原道真

 


 

2009-02-19 18:48 | トラックバック(0) | コメント(1)

夜咄

2009年1月22日

夜咄   ( 1月26日?31日 )

(よばなし) とは寒い冬の夜長に黄昏れ時から催される茶事七式のひとつとされ、
明暗の対照と寒暖の差異を楽しむもので、温かさが何よりのご馳走でございます。
「夜も長いことゆえ、いましばらく語り合いましょう」と、ひとつの火を囲み身も心も
暖め合うのが夜咄の茶事でございます。当亭は茶席ではありませんので酒を楽しむ

亭とし夜咄の茶事ならず「夜咄の酒事」として、平素より薄暗い亭内にて和蝋燭の 

ほの灯りでお気軽にお酒とお料理を楽しんで頂きたく、そして一服の温かさを差し

上げたく存じます。 

 

 今週の膳は、春を待つ「夜咄」をテーマとして 
   鯛蕪蒸し、蕗のとう豆腐、猪山家煮
   早わらび焼烏賊、しめさば柚子黄身酢和え
   大徳寺麩汁、 お口すすぎは、生姜茶 です。


 

自然の微妙な変化に繊細な心を働かせた茶人は、"空の色に" "折節の淡雪に"

さては"障子に映る日差し"にも ひそやかな春の訪れを感じ取ったとか、現代の

都会生活では自然との触れあいが あまりにも乏しく、ともすれば人の心もすさみがち

になります。来週の寒い夜は、囲炉裏の炉火を囲み心やすらぐ和蝋燭のほの灯りの

もとで、酒を酌み交し語り合うひとときに 日常から離れ心ほぐして頂ければ、

此の上ない幸せに思います

2009-01-22 23:15 | トラックバック(0) | コメント(10)

三味

2008年11月26日

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      三味一体の糸が醸し出す「川本高虎 津軽三味線の世界」

 

四季の微妙な移り行きに鋭敏な感覚を学びながら、季節に折目をつけて、

お客様を迎え、従事者ともどもに未熟ながらも心をつくし一期一会のおもてなしに

努めて「光陰如矢」気がついてみれば、早や本年11月25日をもちまして

満二十七年の月日が流れ去ろうとしております。お客様の心を我が心に、

甘酸鹹苦辛の五味をこえた真味、即ち「また食べたい」と感じていただける

後味を目指して務めること、それが「爐談亭のおもてなしの味」と考え、
天地の恵みに感謝しつつ味わう巡りめく「四季の恵みの素材の味」、何よりもまして
「お客様の、もう一味 」が加わってからこその「三味一体」の爐談亭でございます。

 
津軽三味線の宴 11月25日〔火〕 から 29日〔土〕までの5日間
    津軽三味線演奏 PM8:30&10:30 (約30分・2回演奏)

  

  今週の初の膳/酒の肴膳は、「三味」をテーマとして
     鯛昆布締め柚子釜、真魚鰹笹香焼き
     百合根まんじゅう、辛子明太子寿寄せ、
     舞茸松の実したし、二色清し汁、
     お口すすぎは 朱杯菊酒でございます。

  三味爐満鍋   帝釈峡地鶏つくね&葱とろつみれ&下仁田ねぎ、養老味噌仕立て

  吹き寄せ祝い膳  比婆牛蒸し焼き、真鴨味酒蒸し洋梨
              たらば出し巻き蟹、ほたて貝柱ぬた
              海老柿山葵醍醐、利休栗茶巾しぼり

  飯物 きりたんぽ雲丹焼き、子宝紅白膾    水菓子 栗あいすくりーむ

誠に身勝手乍ら「津軽三味線の宴」のみ、上記お料理&津軽三味線観賞料を含む

六千円(お飲物別)の会費とさせて頂きます。

本年も毎年恒例の三味一体の糸が醸し出す「川本高虎 津軽三味線の世界」を心ゆく

まで お楽しみ頂けますれば、嬉れしゅう存じます。  亭主合掌
   
  広島・胡町 「爐談亭」  ご予約 080?247?1378

2008-11-26 23:17 | トラックバック(0) | コメント(1)

奏楽シリーズ vol . 4

2008年10月22日

? 爐談亭の空間と、晩秋の黄昏時に 優雅な一刻をどうぞ ?
 

   演奏    フルート 梶川 純司 】  ハープ 【宮内 くにえ  

 

日 時 / 平成20年11月23日(日) 一の席  午後2時開席  /  二の席  午後5時開席
会 費 / 3.800円 (各回30席限定)観賞、生ビール or  コーヒー or ジュ―ス含む

会 場 / 爐談亭 広島市中区胡町2-23 銀山町電停前もみじ銀行本店うら通り
     082-247-1378
主  催 / 朴風の会  お問い合わせ,お申し込み先  080-1913-4513(伊藤)又は
           090-1685-0052(梶川)

 

◆ 尚、音楽会&絵画・個展&茶会などの各種文化活動に、爐談亭の空間を

  当亭定休日(日曜祭日のみ) ご利用頂いております。 詳しくは 爐談亭

  亭主まで お問い合わせ下さいませ。   ( TEL 082-247-1378  三浦まで  )

2008-10-22 22:54 | トラックバック(0) | コメント(1)


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魂志会・金光秀起様&酒商山田様のご協力を得て楽しい会となりました。亭主合掌 

 

「賀茂金秀」金光秀起
     

   [  魂の酒を語る会  ]

関東の「日本酒愛好家の会」から2005年の年間 最優秀蔵に選ばれた
黒瀬の金光酒造 跡取り&杜氏としての腕に評価高い金光秀起さんを迎え
華やかで芳醇旨口の酒「賀茂金秀」の 秋に爽快な酒「ひやおろし」から、
味わいのある純米吟醸酒、そして、お燗酒と幅広い日本酒の楽しみ方を
秋の夜長に熱く語って頂きます。

日 時  平成二十年十月二日(木) PM7:00?9:00 
場 所  当 爐談亭
定 員  三十名

(定員となりましたので お申し込みを締め切らせて戴きました。9/27)

今回の真打 金光酒造杜氏 金光秀起 (次回 只今の所 未定)
木戸銭    六千円 (酒代、料理代、語り代の全て込み)
お酒      「賀茂金秀」蔵元セレクション
お料理    賀茂金秀とのコラボレーション料理をお楽しみ下さいませ。

主催/爐談亭  ご協力/廣島魂志会、(株)酒商山田

お申し込み・お問い合わせ先  082?247?1378 爐談亭 三浦 

2008-09-05 22:10 | トラックバック(0) | コメント(2)

月見の宴

2008年9月03日

月見 & 篠笛の宴  [ 九月八日(月)から 十三日(土)まで ] 

 

今年の「仲秋の名月」十五夜は、九月十四日にあたります。

来週 「月見の膳」の週では、篠笛奏者 「梶川淳司」さんを迎え、

欅板の間・炉端の空間に、昔ながらの月見飾りを設え

お月見の風情と「篠笛演奏」を お楽しみ頂きます。

尚、お席に限りがございますので、お早目のご予約お待ちしております。

 

月見.JPGのサムネール画像

2008-09-03 23:06 | トラックバック(0) | コメント(1)

奏楽シリーズ vol . 3

2008年8月09日

? 爐談亭の空間と、バロック音楽で優雅な一刻をどうぞ ?
 

演奏   フルート    梶川純司
      チェンバロ  中野洋子

 

曲目  M.ブラーヴェ フルート ソナタdーmoll
     J.S.バッハ  小品など....

 

日 時 / 平成20年8月10日(日) 一の席  午後2時開席  /  二の席  午後5時開席
会 費 / 3.800円 (各回30席限定)観賞、生ビール or  コーヒー or ジュ―ス含む

会 場 / 爐談亭 広島市中区胡町2-23 銀山町電停前もみじ銀行本店うら通り
     082-247-1378
主  催 / 朴風の会  お問い合わせ,お申し込み先  080-1913-4513(伊藤)又は
           090-1685-0052(梶川)

 

◆当日席もございますので、上記の爐談亭又は伊藤・梶川へお問い合わせ下さい。

 

◆ 尚、音楽会&絵画・展覧会&茶会などの各種文化活動に、爐談亭の空間を

  当亭定休日(日曜祭日のみ)に ご利用頂いております。 詳しくは 爐談亭

  亭主まで お問い合わせ下さいませ。   ( TEL 082-247-1378  三浦まで  )

   

 

 

 


 

 

2008-08-09 18:31 | トラックバック(0) | コメント(1)

蓮見の宴

2008年7月12日

蓮見の宴  [ 7月22日(火)より 26日(土)まで ]
夏の盛りに 「一服の涼」 を差し上げたく存じます。

 

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日毎に暑さが激しさを増す季節ともなれば
人の心もなえがちともなり、食欲をも衰えはじめます。
私たち酒徒も蓮見と洒落込んで、この暑さを酒の肴にするくらいの
心のゆとりを持ちたいものでございますね。
今年も、亭内中央の欅板の間に 畳一畳の蓮畑を設し
毎年恒例の「蓮見と象鼻酒」をお楽しみ頂きます。


象鼻酒2.jpg

象鼻酒 とは、蓮の茎には蓮根と同じ穴が開いており、蓮の葉を
漏斗代わりに冷酒を注ぎ、茎から滴れ流れ出る清涼感溢れる蓮香の
薫る酒を爽やかに味わい、涼しさを楽しみむものでございます。
その姿が、象の鼻に似ている所から「象鼻杯」とも云われ、
3世紀頃の古代中国では象鼻酒を飲めば3年寿命が延びるとし、
客をもてなす最高の味わい方とされました。
今年も 風流「象鼻酒」を ご用意致し お待ち申しております。

2008-07-12 14:54 | トラックバック(0) | コメント(0)

私が「魂志会」と出逢ったのは、今年1月下旬頃
(株)酒商山田の山田淳二社長が中国新聞に執筆ご紹介されていた
「私の口福/出会いに一献」シリーズno.17 のコラムでした。

料理と酒が生かし生かされつつをモットーとし
ただ不勉強なことに一銘柄酒にこだわり続け26年間。
この度、4月のリニューアルを機に
何か面白いご提案がないものかと思ってた矢先の出逢いです。

温暖な瀬戸内の気候風土に育まれ、今や広島県内あちこちで
個性ある酒が生まれ、飲み手をうならせる酒が誕生してる最近。
今や酒徒の注目を浴び、若手蔵元&杜氏が切磋琢磨し競い合う
「魂志会」の活気溢れた魅力を、酒商山田さんの御協力を得て
ご紹介させて頂くことと相成りました。

造り手と語り、魂の酒を飲む会 ・ 第一弾 

                                  天寶一
                    五代目蔵元    村上康久
                        [ 魂の酒を語る会 ]

広島の若き蔵元のリーダーとして活躍される 村上康久さんを囲んで
夏に爽快な酒から、味わいのある純米吟醸酒、そして、お燗酒と
幅広い日本酒の楽しみ方を熱く語って頂きます。

日 時 平成二十年七月十日(木) PM7:00~9:00
場 所 爐談亭
定 員 三十名( 定員となりましたので お申し込みを締め切らせて戴きます。7/3 )

今回の真打 五代目蔵元 村上康久(次回 只今の所 未定)
木 戸 銭  六千円(酒代、料理代、語り代の全て込み)
お    酒  天寶一蔵元セレクション
お 料 理  天寶一と爐談亭のコラボレーション料理をお楽しみ下さいませ。

主催/爐談亭  協力/廣島魂志会、(株)酒商山田

お問い合わせ&お申し込み先/082-247-1378 爐談亭 三浦 

2008-06-24 15:37 | トラックバック(0) | コメント(3)

奏楽シリーズ vo.2

2008年6月12日

爐談亭 奏楽シリーズ Vo.2

 

落語の 001.jpg

昨年如月には「早春の音楽茶会」と題して 早春の篠笛&お手前をお楽しみ戴いた所、ご好評につき この度は落語家「善亭ぶ生」さんをゲストに迎え爐談亭の空間と、水無月「 篠笛&落語」の三味一体 コラボレーションを企画致しました。
                                      
篠笛  <梶川純司フルート  篠笛奏者/音楽総合プロデューサー>
http://blog.goo.ne.jp/kazeno-ie/

落語  < 善亭ぶ生  広島演芸協会所属/ツアーコンダクター>
http://www.k5.dion.ne.jp/~japan-t/

 

日 時 / 平成20年6月15日(日)  一の席  午後1時30開席 / 二の席  午後4時開席
会 費 / 3.800円(各回30席限定)観賞、生ビールor ジュース含む 
           ※全席予約制でございます。
会 場 / 爐談亭 広島市中区胡町2-23 銀山町電停前もみじ銀行本店うら通り
           082-247-1378
主  催 / 朴風の会  お問い合わせ,お申し込み先  080-1913-4513(伊藤)
           又は090-1685-0052(梶川)

2008-06-12 14:46 | トラックバック(0) | コメント(1)
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