秋色 9月18日(火)~21日(金)

2012年9月16日

19日は彼岸の入り 九月二十二日は秋分の日であり、彼岸の中日にあたり
お彼岸を過ぎる頃ともなれば、朝夕は涼しく一段と凌ぎやすく秋を感じ始める
時節ともなりす。又、この頃降る雨は長雨になりやすく、秋雨前線が停滞し
梅雨に似た気象配置で、これに台風の接近がある等この時節の長雨を「秋霖
しゅうりん」とか「秋ついり」と云いますが、今年は一早く秋の日一天雲なく
晴れ渡ったさまを見ることが出来そうです。

 

 

 今週の初の膳(酒の肴膳)は、「秋色」をテーマとして
  秋刀魚の梅煮、栗せんべいと焼湯葉、揚出し山芋
  吹き寄せ山家金平、秋鮭と秋大根砧巻きの胡麻酢
  秋茄子そうめん汁、 お口すすぎは、胡桃 です。

 

いよいよ絶えまなく秋の食材が出回り始め、食欲の秋を迎えます。今週は秋の
気配を感じていただく「秋色」の膳でございます。

 

 

 秋から半年間限定!当亭の名物自慢 「しめさば」 を始めました。

 

shimesaba.jpgこれから迎えようとする秋には、海山里川のさまざまな恵みは枚挙にいとまなく、
この時節から秋の味覚を多々ご紹介出来るとは思いますが、その中のひとつとして、
まずはお客様が楽しみになさる名物自慢「しめさば」を本日より始めました。
当亭のしめさばには、ポン酢や醤油は、お出ししません。酢橘だけを 絞って召し上が
ってもろうちょります。 当亭での締め方!造り方!の多くは語れませんが、
何よりも鮮度が一番です。少々レアーだとは思いますが、生臭くありません。

 

鯖をお嫌いのお客様が、つい箸をつけられ「これ!? 旨い!」の一言いただけることは
何んと嬉しいことじゃろう!生意気にも当亭名物自慢の「しめさば」でございます。
この「しめさば」は 秋より春までの半年間のみ お楽しみ頂く当亭季節限定料理です。

但し、鮮度良き「地さば」を使用致しますので、入荷無き場合はご容赦下さいませ。

 

   今では余り見掛けられなくなった伝統郷土料理 「あずま」

 

azuma.jpg尚、当亭独自の「地さば寿司&地鯖あずま」をご予約のみで ご用意させて頂きます。因みに「あずま」とは、広島・岡山からなる瀬戸内地域の郷土料理で「あずまずし」とも呼ばれます。鯖やコノシロの酢締めに酢飯の代わりに「おから」の酢締めを詰め込んだ広島沿岸部の「秋祭りや正月頃の伝統料理」でもあり酒の肴には堪えられません。

 

 

2012-09-16 14:38 | トラックバック(0) | コメント(0)


トラックバック(0)

トラックバックURL:



コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

Copyright (C) 2008 rodantei. All Rights Reserved.