重陽の節句 9月5日(月)~10日(土)

2011年9月04日

重陽は五節句の一つで 九の数は陽の極みであり、陽が二つ重なる故に重陽とし
又、九が二つ重なるゆえ九月九日を重九(ちょうきゅう)とも云われ、更に重九は、
長久(ちょうきゅう)に通じるので目出たい極みとされ、不老長寿の意から祝った
のでございます。重陽節は、もとは中国に端を発し、わが国では平安時代より
宮廷の行事として取り行われ詩歌を成して菊の宴が開かれ、民間では菊人形の
見世物などが行われました。

 

  今週の初の膳 酒の肴膳は、「重陽の節句 」をテーマとして
   菊花小蕪鴨詰め、烏賊の緑酢和え、利休栗、
   蓮芋と海老の山家煮、初さんま幽庵焼き、
   青海波清し汁、 お口すすぎは「菊酒」でございます。 

 

重陽の節句.jpg

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

陰暦にすれば、菊の盛りなので菊の節句と称し、菊の花びらを浮かべて酒を飲む
と云う菊酒は邪気を払い命が延びるといわれ、又この頃は栗も出まわるので栗の
節句とも称され、栗飯を食べたり致したそうでございます。

 

尚、9日の「重陽の節句」には 「栗めし」をご用意し、皆様をお待ち申しております。

 

2011-09-04 13:42 | トラックバック(0) | コメント(0)


トラックバック(0)

トラックバックURL:



コメントする


画像の中に見える文字を入力してください。

Copyright (C) 2008 rodantei. All Rights Reserved.