かまくら 2月14日(月)~19日(土)

2011年2月13日

雪国秋田県の横手市では、今年は2月15日の晩にかまくら(釜をふせたような形)を
作り、正面の祭壇には(おすずさま)と呼ぶ水神様を祀り、餅や甘酒等の供物を供えて
お灯明を灯し、子供達は餅を焼いて食べたり甘酒を温め、めらし(女の子)は土製の
頭を串に付け色紙の着物を着せた「串あねこ」と呼ぶ姉様人形で遊びます。

 今週の膳は、春を待つ「かまくら」をテーマとして
  小蕪と鴨のかまくら蒸し、干し菊ぜんまい胡桃和え
  角館鮭の豆腐巻き、挽き割り納豆鮪、水神なます
  秋田だまっこ汁、 お口すすぎは 甘酒 です。

昔から飲み水の乏しかった この地方の忌屋(いみや)即ち水乞いの風習だそうで、
400年以上の歴史を持つ「かまくら」に あかあかと灯った お灯明は雪中に映えて、
全国でも有名な雪国の幻想的で詩情豊かな民俗行事です。 今週は、春を待つ

早春は秋田の郷土料理でございます。

2011-02-13 14:08 | トラックバック(0) | コメント(0)


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