節分 1月31日(月)~2月5日(土)

2011年1月31日

節分_1~1.JPG節分は冬より春に移る「季節の分れ目」で 大寒より十五日目
立春の前夜2月3日にあたります。暦の上では春とはなりますが、
春とは名ばかりで実際には余寒が厳しく冴え返る日々が続きます。

 

節分には「鬼は外、福は内」と連呼し鬼打豆を捲き、
門口へ焼いた鰯の頭を柊にさして悪鬼除けを致します。
柊(ひいらぎ)葉の「とげ」が鬼の目を刺し、
焼いた鰯を食べる習わしは、鰯を焼くにおいが臭いからとて、
疫鬼よろず諸々の厄が逃げていくのだと云い、

 

また一年の砂おろしに蒟蒻の白和えを食べたりする風習が、
新しい春を迎える意味からも平安室町の昔から今も変わりなく
続けられている早春の年中行事のひとつでございます。

 

  今週の膳は、春を迎える「節分」をテーマとして
  節分鰯の梅煮焼、ふろふき葉付き小蕪
  節分白和え、子宝なます、地鶏立春蒸し
  揚げ蕗の薹とろろ汁、お口すすぎは 芹茶 です。

 

季節の移り変わりは早いもので 待ち遠しかった春はもうすぐです。

2011-01-31 11:02 | トラックバック(0) | コメント(0)


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