本日入荷 「完熟ししゃも」

2009年11月19日

通常 スーパーや量販店などで見かける「ししゃも」は、「カペリン とか キュウリ魚」とか云うカナダや北欧辺りの輸入物が ほとんどですが、知っとりんさったかの!?国産の本物と云われるししゃもについても「若ししゃも」と「完熟ししゃも」に分けられます。

ししゃも漁は大平洋沿岸の特定の地域で10月から約2ヶ月間の漁が始まった頃の「若いししゃも」は、まだ「エサ」を食べていますので 苦味があり 焼くとお腹が割れ「脂ししゃも」とも云われています。その後ししゃもは、成長を続けてゆき、産卵の時期に入りますと「エサ」を求めなくなり、メスは、卵が満腹になり「完熟ししゃも」になるんじゃそうで、北海道は 鵡川に代表されます。ししゃもは、雄の群れと雌の群れが別行動してるそうで、産卵時期が近づくと鵡川河口辺りに集まり、そこで「合コン」してるところを、とっ捕まえるんじゃそうですよ!

この完熟ししゃもは、全体の一割とも云われ 捕れる期間は11月の中旬前後のわずか一週間。その完熟の素材を厳選し、旨味の出る5分干しに仕上げ 急速冷凍し 味の保存をしたのが、『旬と云われる完熟ししゃも』で、当亭では その雄と雌を食べ比べてもろうちょります。しかしながら最今の異常気象&密漁により、ここで数年は不漁のようで例年より若干遅れでお楽しみ頂く事になりました。

鵡川では、数件ししゃもを扱う業者がありますが、当亭の取引先のお父っあんは、主に『この完熟ししゃも』を中心に取り扱い、このししゃものパッケージには「日本一我侭な店の頑固ししゃも」と明記し、自負しておられると云うぐらいこのししゃもに誇りを持ち取り扱っています。このお父っあんは、このししゃもに関して私共に色々と注文をつけます・・・ 詳しくは、貴方の目の前で炭火で焼きながら説明しますね。

2009-11-19 17:09 | トラックバック(0) | コメント(0)


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