秋色

2009年9月24日

二十日は彼岸の入り 九月二十三日は秋分の日であり、彼岸の中日にあたり、
お彼岸を過ぎる頃ともなれば、朝夕は涼しく一段と凌ぎやすく秋を感じ始める
時節ともなりす。又、この頃降る雨は長雨になりやすく。秋雨前線が停滞し
雨に似た気象配置で、これに台風の接近がある等、この時節の長雨を
「秋霖しゅうりん」とか「秋ついり」と申すそうでございます。
この秋雨があがる頃ともなれば、秋の日一天雲なく晴れ渡ったさまを見ることが
出来ましょう。

 今週の初の膳 酒の肴膳は、「秋色」をテーマとして
  秋刀魚の梅煮、栗せんべいと焼湯葉、揚出し山芋
  吹き寄せ山家金平、秋鮭と秋大根砧巻きの胡麻酢
  大徳寺納豆汁、 お口すすぎは、胡桃です。

いよいよ絶えまなく秋の食材が出回り始め、食欲の秋を迎えます。今週は秋の

気配を感じていただく「秋色」の膳でございます。

2009-09-24 15:22 | トラックバック(0) | コメント(0)


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