桜満開です。

2009年3月26日

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今年も爐談亭の大きな桜は、昨日には満開となりました。

週末には、チラホラと散り始めます。
来週月曜には、新たな可愛い桜がお目見えです。

今年 爐談亭の夜桜は,4月4日まででございます。

 

今週&来週の初の膳は、「夜桜」を テーマとして
 桜鯛密柑刺、桜鯛道明寺桜蒸し、菜の花辛子漬、
 初鰹花見団子、筍の子木の芽田楽焼き、
 桜麩と桜蕎麦汁、 お口すすぎは  桜茶 でございます。

更に、夜桜では「初の膳」に続き、
  煮物椀「春爛漫 生湯葉海老真薯」
 
そして、二の膳「夜桜野掛膳の六種」
 特選廣島牛蒸し焼き、真鴨ねぎ味噌、かに出し巻き
 かに味噌春大根、山うど鮭燻製酢味噌、小松菜生うに和え

締めのごはん物には「桜蒸し寿司」
    デザートには「桜あいすくりーむ」

■ 夜桜の宴【 3月23日(月)から 4月4日(土)まで 】
  夜桜の2週間の期間中のみ、お客様皆様に上記の夜桜料理
 (五千円15品 お飲物税別)を お願い申しておりますが、
  ご予算に応じた夜桜料理(八千円18品 お飲物税別)も
  ご予約にてご用意致します。尚、追加料理もございますので
   お気軽にお申し付け下さいませ。

2009-03-26 17:15 | トラックバック(0) | コメント(3)

お彼岸

2009年3月16日

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       桜の時節に先駆け、可憐な花びらで咲く彼岸桜 (山桜)

来週は、いよいよ毎年恒例の「夜桜の宴」  詳しくはイベントのご案内をご覧下さい。

 

今週十七日の彼岸の入りを前にして、暖かくなり始めたかと思いきや またもや
冴え帰る寒さの日々でしたが、昔から「暑さ寒さも彼岸まで」と申し、土筆や蓬も
芽吹き始め、冬の寒さも彼岸を境に春めいて、やがて雁が北の空へ消えて秋分の
頃には雁が帰って来ます。今週は、待ちどうしかった野や山の恵みに感謝しつつ、
山郷のお彼岸の膳でございます。

 今週の酒の肴膳は、「お彼岸」をテーマとして
   蓬鶏つくね、お彼岸上戸餅
   鯛の筍利休蒸し、土筆の山家煮、

   田芹じゃこ膾、早蕨汁

   お口すすぎは 若布湯 でございます。

ご承知の通り お彼岸は年に二回。春分、秋分の日を中心に前後七日間を申します。
この日 祖先の法要や墓参りをして、その霊がやすらかに 彼の岸(煩悩の流れを越え
た悟りの境地)に到達することを祈るのでございます。 又、春分の日を戦前は、

春季皇霊祭といい 自然をたたえ、生物をいつくしむ日であったそうでもございます。

2009-03-16 15:18 | トラックバック(0) | コメント(11)

おとき

2009年3月09日

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暖かくなりかけては冴え返る寒さの中に、土手には「つくしん坊」が顔を出して

いました。早速に盆栽にして お客様に春の訪れを楽しんで頂くことにしました。

 

御斎(おとき)の称呼は、寺々に集まった在家信者に供される食事(精進料理)の
ことを申します。精進料理の古い様式が今に伝わってるのは、三月十二日の

東大寺で行われるお水取り(修二会)で有名な二月堂で「こもりの僧」が、

精進潔斎するときの食事ではないでしょうか。春とは云え早春のさえ返る寒さの

僧房で、紙衣の求道僧が素朴な食器で、食事礼法に法り行儀正しく食事を

とる様は、平成の時代とは思えない厳しさと鋭さを感じさせられますね。

 今週の膳は、「おとき」をテーマとして早春の山里精進料理です。
  若布豆腐ほのお人参、土筆と山うど胡麻酢
  牛蒡束紫焼き、揚げ湯葉昆布、茶そば磯巻き
  三月大根梅花汁、お口すすぎは干し柿でございます。

当亭は決して精進料理の店でもなく年間52週替わりの味暦歳事記の内2週が

精進料理なのですが、もう1週は盆が過ぎた頃の初秋の「送火」がございます。
私達も年に一,二度は心を澄まし、清らか気分で精進料理を酒の肴に賞味しなが

ら祖先を憶い、自分を振返る一刻が欲しいものでございますね。

2009-03-09 16:02 | トラックバック(0) | コメント(13)

爐談亭の 「 夜桜 」

2009年3月05日

 

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 毎年恒例の夜桜では、亭内は「染井吉野桜」 座敷は「本桜」をお楽しみ頂きます。

 

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夜桜の宴  3月23日(月) ? 4月4日(土)

ご予約電話番号 082?247?1378  (日曜定休日)

夜桜の週のみ、下記の夜桜コース¥5.250 (税込み・お飲物別) とさせて頂きます。

[ 初の膳(6品)  / 夜桜野掛松花堂(6品) / 椀物 / 桜蒸し寿司 / でざーと  計15品目 ]

尚、お席に限りがございますので、ご予約は お早めに お待ち申し上げております。  

2009-03-05 19:04 | トラックバック(0) | コメント(3)

桃の節句

2009年3月02日

 

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早いものでね。明日は「桃の節句」を迎えます。
桃の節句は、五節句のひとつで上己(じょうし)・重三(ちょうさん)などとも呼ばれ、
この日紙雛を川に流し送る"流し雛"が雛祭りの源流と云われ、祓い(はらい)の為の
人形(ひとがた)に供物をささげて、もろもろの凶事をこれに負わせたと申し、
端午の節句と同様に我が子の成長を祈るのです。

 今週の膳は、「桃の節句」をテーマとして
  菜の花と赤貝の辛子酢味噌、鱒の白桃焼き
  海老の葛水仙、菱形真薯、鳥の巣ごもり
  手まり麩味噌汁、お口すすぎは、白酒に桃の花びら。

長かった冬ごもりに終わりを告げ、一斉にすべての生命が芽吹き春の喜びをうたう
雛祭りの膳の向付には「菜の花と貝の酢味噌」が、おきまりの桃の節句の膳を

酒の肴に、酒に桃の花びらを浮かべて雛の酒と洒落込むなどと私達酒徒も

それくらいの風流心と、ひとときを持ちたいものでございますね。

2009-03-02 18:37 | トラックバック(0) | コメント(6)
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