梅見

2009年2月19日

 

 

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梅見 [ 2月23日から 28日まで ]

今年も、囲炉裏を囲む欅板の間に天井までの梅の木を配し、亭内いっぱいに

梅花香る「梅見酒」と洒落込んで、早春の味をごゆるりとお楽しみ頂きます。

今年は例年にない勢いのある梅の木が、山陰より入荷致しました。

是非ともご覧いただけたら嬉しゅうございます。。

 

立春から、およそ一ヶ月間は春とは名のみの寒さ、少し暖かくなりかけてはまた急に
冷え込むのを「冴え返る」と申します。 それでも一月に比べれば昼が長くなり日差
しも春めいて梅も咲き始め春の気配を感ずる季節でございます。

如月すなわち二月の異名に春に魁けて梅の花を見るので「梅見月」とか「梅月」

などと申し、あちこちで梅まつりの頃ともなります。 京都北野天満宮の梅花祭では

二月二十五日の菅原道真忌にあたり菅公が愛した梅花の枝を霊前にお供えする

ので「梅花御供」とも呼ばれております。


 今週の膳は、花暦歳事記「梅見」をテーマとして
  紅白梅花酢かぶ、地鶏ふきのとう味噌煮込み
  早春白魚玉じめ、鰆朴葉焼き、壬生菜梅香漬け
  揚げ煮梅清し汁、 お口すすぎは 香煎茶 です。

 

「東風吹かば にほいおこせよ梅の花 あるじなしとて 春を忘るな」   菅原道真

 


 

2009-02-19 18:48 | トラックバック(0) | コメント(1)


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コメント(1)

プー :

昨夜は、見事な枝振りの梅と美味しい料理、そして美味しい酒をありがとうございました。同行者もサプライズだったのですが、23年振りに伺ったとのことで、感激してくれました。楽しい時間があっという間に過ぎ、帰り道で、9種類の酒を堪能できたこと、また、それぞれに個性があることを理解できたとの嬉しい言葉を貰い、日本酒の良さを伝えることができたと感じています。いつもながら、どの料理も美味しかったのですが、特にぶり大根が絶品でした。



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