冬至

2008年12月15日

冬至は二十四節気の暦の一つで、太陽が赤道から最も離れるときで昼間が最短、

夜間が最長の日でございます。冬至から日脚が伸び太陽の復活してくる日を祝う

風習から、南瓜を食べると中風にかからないとか、柚子湯に入ると風邪を引かない

などと云われ、古来より一年を健康で送る為には、人は「運、鈍、根」を身に付けて

おかねばならない故に、運「ン」の音の二つ重なる食材を七種食べて開運、厄除けを

致しました。今週のお膳には、その運「ン」の音の二つ重なる食材を七種組み入れた

お献立です。因みに21日は冬至を迎えます。

 今週の初の膳/酒の肴膳は、「冬至」をテーマとして
  冬至南瓜ほうとう、寒天寄せ柚子味噌
  荒巻鮭酒焼き、金銀冨貴、蓮根山家きんぴら
  曙人参軽羹仕立て、 お口すすぎは、柚子湯です

又、冬至は火祭りの行事として、柚子を縁の下に入れておくと火を防ぐとも言伝えも
ございます。ともあれ冬至の行事は、食生活が豊かな時代になっても、寒さというス
トレスに対応出来ないことの多い現代人に対して、色々と反省すべき示唆を与えてく
れておりましょう。

2008-12-15 23:08 | トラックバック(0) | コメント(2)


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